誰も 知らぬ 山道にて 参道を 駆け抜ける 子供の姿 誰も 彼も 無に帰して 死んでしまうのでした 亜鉛、溶ける、夢の中、 酸が、重く、感じていた。 恐れる世界は、 愚かだった。 波が押し寄せる夢を見た。 煙霧が上る空を見た。 濁流に染まる、 街の影を! 嗚呼、全てが無に帰したようです。 孑孑が嘆く夜道では、 あなたの所為です。 あなたには話せますか?