「ZEN」 ZEN(ぜん、本名(名字不明): 光希〈みつき〉、2010年〈平成22年〉9月5日 - )は、日本のラッパー、作詞家、作曲家。「悠然」のメンバー。別名は「Night」。 『略歴』 《生い立ち - ラッパーになるまで》 10.9.5、東京都に長男として生誕する。 年長からピアノを始め、26年現在も続けている。幼少期から歌うことが好きで、当時は母の影響でよく「DREAMS COME TRUE」を聞いていた。 様々な物に興味を示し、やりたいと思ったことはやってみるという性格が幼少期からあった。そのため、将来の夢がころころ変わっていた。 中学ではバスケ部に入部するが、練習の過酷さについて行けず、精神を病んでしまう。その頃に「FAKE TYPE.」の「FAKE LAND」と出会う。当時は好きな一曲としての存在だったが、それがきっかけでラップに興味を持ち、ラップバトルと出会う。 初めて見たMCバトルはおそらく「ピラフ星人 vs ala vivere luce / NEO GENESIS vol.5 CROSS OVER編」であるという。そこからラップバトルにハマるが、当時はあくまで聞く趣味程度であり、自分がMCになるという考えはなかった。 中学3年生の運動会の最中、自分の競技がない時間に、ラップ好きの友達とバトルをしてみると、友達に「うますぎる」と言われ、それがきっかけでMCになりたい、と思うようになった。このことについて本人は、「正直、あいつの言葉がなかったら(MC)バトルやってなかったかもしれない。だから、めちゃめちゃ感謝してる」と述べている。 《MCバトル》 25.10頃、MC「ZEN」として活動を開始する。ちなみにMCネームの由来は、映画「ブラック・ショーマン」の主人公である「神尾武史」のショーネーム「サムライ・ゼン」。 25.12末、TAKEOVER MCBATTLE 予選大会にてBest4。 26.1.1、自身が主催するMCバトル「SRB-1st」を開催。 26.2上旬、scratch of the undergroundにてBest4。 26.2中旬、NextGenerationPlayerMCbattle年始記念にて準優勝。 26.3下旬、LON3 K1NGにて完全制覇。 26.5.31 Scratchを引退。この更新はそれ以降ない。 《「悠然」としての活動》 26.1.28、潜水艦(@submrine1125)と、ヒップホップ・ユニット「悠然」を結成。 『MCバトル戦績』 成績については、Best4、準優勝、優勝を表記する。 〘Scratch 単独出場〙 「scratch of the underground」 [終了] Best4 「Battle Royale MCBattle vol.1」 [終了] 主催者との摩擦が生じ辞退 「Next Generation Player Road to NLT」 [終了] 1回戦敗退 「Make My Life〜road to top of tops〜」 [終了] 2回戦敗退 「TAKEOVER MCBATTLE 予選大会」 [終了] Best4 「FIRST STRIKE MCBATTLE」 [終了] 1回戦敗退 「TOP of TOPS ー2025ー」 [終了] 1回戦敗退(リザーバー出場) 「ZEXMCBattle 1章」 2回戦進出決定 「infinire a battle. rhymers杯」 [終了] 1回戦敗退 「Make My Life第7章」 [終了] 1回戦敗退 「NextGenerationPlayerMCbattle年始記念」 [終了] 準優勝 「LON3 K1NG」 [終了] 完全制覇 「TAKEOVER - Proving Ground-」 [終了] 1回戦敗退 「SUPER-RAP vol.1」 [終了] 主催者との摩擦が生じ辞退 「THE 罵倒 vol.1」 2回戦判定中 「B-BOY STAGE」 [終了] 1回戦敗退 「頂上侵略:第1章」 1回戦対戦中 「真骨頂 mc battle」 [終了]2回戦不戦敗 「Next Generation Player MCbattle~2026season2編~」 1回戦対戦中 「THE LAST KING」 [終了]2回戦不戦敗 〘Scratch チーム出場〙 「NextGenerationPlayerMCbattle 2026season1」 2on2 潜水艦 (@submrine1125)と「ZEN水艦」 2回戦判定中 「No LimiT ~2026 外伝~」 2on2 空暁希(@v_Quaru-Quaki_e5)と「NezauQ」 [終了]1回戦敗退 「日本統一」 東日本代表 [終了] 不戦勝、東日本優勝 〘Scratch 運営〙 「SRB-1st」 [終了] 主催者・司会・審査員長 「No LimiT ~2026 初陣~」 審査員 「Scratch BATTLE SUMMIT」 SRB-1stより代表者推薦 「battle festival vol.1」 SRB-1stより代表者推薦 「TAKEOVER MCBATTLE Vol.3」 SRB-1stより代表者推薦 「TOT2026〜Who is the king?〜」 SRB-1stより代表者推薦
『人物』 バトル外とバトル中での人物像が大きく異なる。普段は基本的に温和で律儀な性格であり、先輩後輩の上下関係を重んじるが、バトル中にはそれが真逆になり、ディス・暴言を吐き続け、敬語は全て飛ぶ。もちろん、わざと敬語を使うこともある。 バトルが終わると、バトルがなかったかのように温和な性格に戻り、対戦相手とも握手を交わす。本人は、このようなバトルによる人物の変化について、「別人」だと捉えてほしいと発言している。 普段は特に細部にこだわる性格で、それによってバトル外でも少し口論になることがある。自分が悪いと感じた場合は必ず謝る、という一面も持つが、対して強情な一面も強くあり、自分が正しいと信じたときには、絶対に言葉を訂正しない。 バトル中は先輩後輩関係なく敬語が飛び、言葉のリミッターが外れ、発言に制限がなくなる。場合によれば差別用語も放つ。これについては、「もうバトル中はそんなん(暴言の規制)は関係ないよね。言葉を武器にしてんのに、鋭い武器(暴言)を使わないんなら、日本刀相手にスポンジ刀で戦ってるようなもんだからさ。ただ、バトル後はちゃんとそれを鞘に収める(暴言を吐かないようにする)ってことをしないと、ルール違反って感じかなと思うよ」と発言している。 バトルのスタイルは、即興力(アンサー)、ディスの強さ、相手へのツッコミ、そしてフローが中心の対話型。「即興でもっと韻も扱えるようになりたいなぁと思うよ。けど、韻だけにはなりたくないな。ほら、俺はそっち(韻)で勝つタイプのやつ(MC)じゃないから」という発言をしている。 FreeStyleを掲げており、事前にバースを仕込む「ネタ」については、嫌悪とまではいかないが良い印象を抱いてはいないらしい。少なくとも自身はまず使用しない。が、その場で思いついた(というよりかは思い出した)サンプリングは度々使用する。 自分に対するディスはどんなものでも許容しているが、MC以外の悪口は言わないでほしいとのこと。これについては、「バトルに出てるMCは、ビート上ならいつでもディスられる覚悟があると思ってるんよ。だから(MCを)ディスんのはいいけど、そうじゃない人たち(MCではない人たち)の悪口はよくないよね」と発言している。 自分の「MCバトル」への価値観は、「たまたま流れている音楽に乗って、どれだけスタイリッシュに口喧嘩できるか、それを競う競技」であると語っている。だからこそ、ビート外でのいざこざやボディタッチなどをひどく嫌い、本人はビート外では絶対にディスを行わない。 バトルの判定に対しては、基本的に文句をつけることはない。これについては「文句言う方がダサい。勝てるくらい上手くなればいいだけ」というふうに述べている。 多くの方言が混ざっている喋り方をする。両親が群馬県出身であるため、群馬弁で話すことが多いが、無意識的にエセ関西弁を発することもある。 好奇心旺盛が故、趣味が多く、本人も一度には上げきれないほどある。ちなみに、ラップも趣味の一つである、とのこと。 26年現在はScratchで活動をしており、高校生になったら実際のMCバトルに出場することも考えている。