備考 新型砲であり、費用対効果の高い6400mm通常砲を運用し、上陸作戦時に定期的に敵陣地への攻撃を行うために建造された。絶大な威力を持つことに加え、射程は200kmを越えるため、内陸の敵施設も粉砕可能。また、誘導曲射による山間部で隔たれた地域への攻撃などの様々な機能も相まって生み出される圧倒的な対地能力を誇るこの主砲を活かすために本艦に求められたのは。 ・超精度を実現するための船体の制動能力 ・主砲発射に求められる莫大な電力を賄うことができる機関出力 の二つである。これを満たすために全幅は三大洋にて波の影響をほぼ受けない最低値の91mとなり、射撃制動スラスターを搭載。さらに機関には大出力かつ好燃費の次世代機関として期待されていたが度を超えた騒音を克服できずに他の艦への採用が断念された超圧縮水素機関を用いたことに加え、従来のステルス性能を考慮した流線型を主とする船体設計とは一線を画した鈍重な船体に大型バルジを装備。ステルス性や静音性を完全に無視して手に入れた安定感や馬力は2倍ほどの体格を持つ海上要塞神連にも勝るとも劣らないほどであり、軍令部の要求を完全に満たすものであった。結構充実している個艦防空を有し、6400mm砲の発射時の衝撃に耐えるために船体全域にかなりの厚さの装甲が施されているので、空発型の小型対艦ミサイル程度なら弾く。つまり最悪護衛なしでも稼働できるのではないかという運用思想があったりなかったりする。一応強襲揚陸艦と同じ種別の艦なので小規模ながらウェルドッグとヘリ甲板を持っており、最低限の兵力を展開可能
全長580m 全幅91m 基準排水量:12万トン 最大速力:39kt