僕はあの時、目を覚ました。 それが、カウントダウンの始まりだったんだ___。 【マシュー・ヒルラ視点】 ...... そういえば寝落ちしてた。 寝る前は、まだ太陽が赤く燦々(さんさん)としていた。 ....はずなのに。 「どこだよ....ここ」 僕のいる場所は、薄暗いコンクリートでできた密室のようだった。 とても気味が悪い場所だ。 明かり一つないのに、明るく、人がいることも不気味さを増長させている。 ......人? 周りを見渡すと、ざっと20人位の人がいることに気づく。 一体何なんだ....? なんで僕はこんな場所に、この人たちと...? 周りの人は何か知ってるかもしれない。 ちょうど近くにいる、この部屋とは真逆の派手な雰囲気の薄ピンクの髪色に、水色のジャージを着ている女.....男....?の人に話しかけるか。 その時、 「ねえねえそこの君〜。」 不意に後ろから声をかけられた。 気配を全然感じなかった。 そこにはミステリアスで、ラベンダー色の髪が可愛らしい女子がいた。 「急になんですか...?僕は食べても美味しくないですよ?」 あ、やべ。急に話しかけられると変なことを言ってしまうのは昔からの癖だ。絶対変な目で見られるな...。はあ...。 彼女はクスクスと笑い、 「...フフッ。あっ、いや...真面目なお顔でそんな事言うもんだからさ...w」 「そんなことどうでもいいので、ここ何処か知ってますか?僕、目が覚めたらここにいて....。」 だが、彼女は自分の質問に答えてくれることはなく(多分彼女も知らないのだろう)、自己紹介をしようと提案してくれた。 「あたしの名前はアン・ミコトだよ!ミコトって呼んで! 職業は.....大学生かな。よろしく〜!!」 【アン・ミコト視点】 「僕の名前はマシュー・ヒルラです...国籍はカナダで、日本育ちです。」 う〜ん...。愛おしいね。 【ソフィア・エレミス視点】 ぱっ、と目を開くと見知らぬ景色が広がっていた。 僕のこと、身代金目的で誘拐したのかな。まぁ流石にそんなことはないだろう。 ......でもなんで僕が?そういう疑問を感じながら、周りを見てみるとこの場所にいる殆どの人達は他の人と一緒にいるようだ。 もしかして、皆知り合いさんなのかな?誰かなにか知ってるかな。 「すいません、今の状況は把握できますか?.....」 気づくとそこには女の人がいた。 「このご時世、女の人がこんな場所で一人で初対面の人に話しかけるのは危険ですよ。」 少々呆れ気味に言う。 「まあでも私既婚者なんで...大丈夫です!多分!!」 そういうこの人の指には銀色の指輪が光っている。 しっかしまあ.... oh yes.... it makes me amazingly tired.(ああ...そうだ、すごく疲れるよ。) 「えー。えー。こんにちは」 結構呑気なことを考えてると、突然声が聞こえた。 ここにいる全員がそこに集中する。 「突然で申し訳ないのですが、今からあなた達にはデスゲーム”マフィア”を行ってもらいます。」 「私は、そのための司会者.....〈B〉とでもお呼び下さい。」 ....デスゲーム!?は? そういうと、この声の主はルールの説明を始める。 「このゲームには、村人陣営とマフィア陣営があり、2つの陣営は敵対しています。 また、勝利条件もお互い違います。 村人陣営は、マフィアを全員見つけて吊ることが勝利条件です。 マフィア陣営は、村人陣営を自分たちと同じ人数まで減らすことが勝利条件です。 村人陣営が勝った場合、残っているマフィア陣営はその場で全員死亡します。役職・裏切り者を除きます。 逆も同じであって、マフィア陣営が勝つと村人陣営は全滅します。 このゲームには二種類の時間があり、昼と夜です。 昼は、マフィアを見つけるために会議時間が設けられます。 会議はいつ終わらせても良いです。その後は...投票時間になります。 投票では、1人につき1人、自分がマフィアだと疑う人に票を入れる必要があります。全員が票を入れるまで投票時間は終わりません。 票を一番集めた人は吊られ、死亡します。ちなみに昼時間に含まれます。 待機部屋で待つ時間を夜といい、その時間は...マフィア3人が殺したい参加者を1人選び、部屋に入り殺すことができます。天使の加護がない限り、その参加者は次の会議時間の冒頭に、死亡します。 また、探偵、天使、(キューピッド)は行動を起こせます。....天使が誰を守るか、など。 どちらかが勝利条件を満たすまでこのゲームは続きます....。 吊る人が決定した場合、その人は3分後に吊られる。その後、次の投票時間まで参加者は、待機部屋に移動します。 待機部屋ではゲームや軽食は用意されてますが、基本的に寝るための部屋です。一応、シャワー、トイレも設置されています。まあ...いわばビジネスホテルみたいな感じです。 ドリンクバーだけは外に設置しており、共同です。このドリンクバーで、マフィアは人を一人脱落させることもできる。 マフィアの殺し方は2つあります。議論による投票か、もしくは直接殺すか。 ....以上です。 何か、質問はありますか?」 いやいやいやいや。唐突すぎるって。ほら、亜美さんもポカーンって口を開けてる。 「俺は...正直、命の尊さとかは全然理解できないですけど、こういうのはやめたほうが良いと思います...。」 ふと、誰かが声を挟んだ。 声の方を見てみると、そこには金髪の青年がいた。...いや、命は尊いものでしょ...。 Bは、 「たしかに大切ですね。」 一回肯定したがすぐに 「しかし、 これは上の命令です。私は、カネ>命なので。」 と言った。 そこからはなんか頭が真っ白になって、何も覚えていない。 気がついたら今からゲームを開始します、と聞こえて、真っ暗な場所にワープ?していた。亜美、さんや金髪青年もいない。 「まじか...本当に始まった...。」 【???視点】 今からゲームを開始します、とアナウンスが流れた矢先にドアを開ける。 「よおよおb.....Bちゃん。」 「いい加減そのチャラチャラとした口調、貴女の全てがムカつくんですよ。殺していいですか?」 いつものことだ。 と、思った瞬間にBこと、ボボちゃんは俺に向けて 全てはカネのためです。どうせアナタなら死なないでしょうし。 そういうとこいつはさらなる巨大な鉛筆を俺に向けて放ってきた。 俺は最後に、「じゃあさ、最後に一つ言わせてよ。怒ると血圧上がるよん♪」 【B視点】 邪魔者は排除っ排除っ、と。 しかっしまあMONOさんは、終始苛つかせますね。 いつか半殺しじゃなく、本当に殺りたいです。 はぁ。 ----- ----社員No.46 Bこと--・---- 短所 私情で勝手に行動し、それが大小に関わらずミスに繋がることがある。 -----社 全社員資料 著:イカ飯スペシャリスト - 引用 【マシュー・ヒルラ視点】 変なこと言ったけど、結局始まっちゃったな....まあ生き残るため頑張るか..(?) デスゲーム はじまり、はじまりぃ。
どうもにおぴです。キャラ・オール・コンボ! 旗を押したら小説の情景的なものがあります。文だけでは理解しにくい...ってなったら見てみて下さい。早くクリックしすぎないでね。 こんなんでも本当に頑張ったんだ。ということでコメントかFAまじで下さい(((((( 小説でよく見る茶番コーナーは今回無いです。 登場人物 @miozio様 - ソフィア・エミレス @mi-rua様 - 隔理瑠異 @snowdrop4771様 - 軌術 葵 @teneran666様 - 鱸谷 槐海 @kezupon様 - 溶原翠 @Noa_Heian様 - ラメード @0-0_NISESUSHI様 - 苦蛾 @roolcat1000様 - 真壁涼 @A_mlaf様 - マヤク @GzS_purin様 - ナナシ(名前がないので"ナナシ"とさせていただきます) @-soratyan-様 - 翼空 @aisuTARO様 - 斯水秀爾 マシュー・ヒルラ アン・ミコト ミラ アイオ・ラピス 亜美 クル 記入漏れがあったら教えてください。 音楽 エンゼル92/Maretu 音源↓ https://scratch.mit.edu/projects/923400019/