お知らせ:ここでクリックってところで背景クリックしてください。そのシーンの画像が見れます。まあ、異脱の方式と同じです。本編は下から! 人狼....絶対暴いてみせますよ....。 【マシュー・ヒルラ視点】 -場所・マシューの個室- いつのまにか目の前の景色が変わっていた。真っ暗だったので、手探りで電気を探していたらすぐに見つかった。 誰もいない、狭くも広くもない部屋だ。 ...ビジネスホテルの一室みたいだな。旅行に来たわけではないのに、どこかはしゃぎたい。 机の上に、妖しく光る紙が二枚ある。一枚目には 〜プレイヤー マシュー・ヒルラ様 貴方の役職は村人です。夜の間、行動を起こすことができません。〜 〜現在、貴方は投票権を持っています。〜 と書いてある。とりあえず、村人で良かったな。 二枚目にはハ◯ポタの映画のフォントのような文字で、 (-お知らせ- 部屋を出て、メインホールへ向かって下さい。 行き方は....(中略) ゲームマスター ”B”) メインホールに向かうか。 -場所・メインホール- メインホールは広かった。椅子がおいてある。てかさっきの場所に椅子置いただけじゃねえか。椅子は1、2、3...20個か。自分以外全員が座っている。 椅子に座るとさっきの、"B"の声が聞こえた。 「全員席につきましたね。」 人形みたいなのが天井から吊るされていて、よく見ると顔がマイクになっている。 ロープはマイク部分と体..?の部分にくくりつけられていて、どうも首吊りを暗示しているようだ。気味が悪い。 「では、議論を始めてください。」 議論が始まった。だが、ここにいる全員は何を話せばいいのか、何をすればいいのかがわからずおどおどしていた。実際僕もその一人だ。 そんな中、メガネをかけた、青と紫色の髪を持つ、高校生くらいの人が口を開く。 「まず第一に、マフィア、は人狼と捉えていいと思います。皆様、人狼は知っていますよね?まずはここにいる全員、お互いを知るために自己紹介から始めましょうか。」 二回背景クリック! 「まあ、ここは礼儀正しく自分から....。自分はユウラというものです。役職は....村人ですね。ちなみに昨日彼女に振られました。」 「そんなこと自己紹介で言うなよ」 そう言ってしまった僕は、次に自己紹介する羽目になった。 人前で喋るの嫌いなんだよ...。 「僕はマシュー・ヒルラです。国籍、ナショナリティーはカナダで、長年日本に住んでいます。趣味は読書です。」 アンの方に目をやると、彼女はあからさまに自分に自己紹介をしてくれ、なおかつ自分の雑学にはくっそどうでもよさそうな顔をしていた。何なんだ。出会って数分の人に自己紹介を任せるほど、この人は怠慢(たいまん)なのか、傲慢(ごうまん)なのか。 「えー、この長ったるい二つ結びの人がアン・ミコトです。村人。」 適当に済ませた。妙に心臓が痛い。 ユウラが、 「......。日本語的に長ったるいっておかしいですよ。長ったらしい。はい次」 アンは終始無言だった。 その次に、まだ中学生くらいの少年が苦蛾と名乗った。水色の髪に、青と赤の羽織もの...かなりカラフルな少年だ。 「俺は苦蛾です...はあ。村人でした。」 22歳の僕が子供に感じて良いのかはわからないが、苦蛾にはちょっとシンパシーを感じた。後で、話しかけてみようか。 ユウラ「えっと、誰か自己紹介したい人いませんか〜?」 ターコイズブルー...いや、エメラルド色の髪をした少年が手を上げる。 「じゃあボクでもいい?」 「ボクは鱸谷槐海(すずきやえんかい)だよ。部屋で見た役職は村人だった。よろしくね。」 そういう槐海は見た目や口調からは考えられないような物騒なでかい斧を持っていた。まあ、他の奴らからも武器の気配(オーラ)を感じ取ってるわけだが。 紺色の髪の短髪少年が話した。 「ボクは真壁涼。なんか村人陣営だった。」 にこやかに自己紹介をする涼は、どことなく胡散臭い。いや、そんなこと言っちゃだめか。 次に、薄緑色の髪に赤黒い瞳を持つパーカーを着た青年が名を名乗る。 「クルです.....。村人。」 「それだけですね?はい次」 そして、クルと名乗ったやつとは全く別の場所にいるやつが口を開いた。糸目...裏切り者か? 「ミラって言います。役職は村人ってやつでした!そうそう、クルとは双子なんですよ〜。僕とは違い要領が良くて頭も良くて自慢の弟です!」 背景クリック! 「やめてくれ、ミラ...。」 「可愛い弟!」 クルと名乗った奴は若干手で顔を抑えている。最近の輩はこんなんで照れるのか。情けない。そして、ミラと名乗った奴は....性別が全くわからんな。 そんな事考えている間にも自己紹介は進む。 中華服を着た、青髪と黄色の髪の比率が8:2くらいの人が名乗りを上げる。 「軌術葵です。村人。よろしく。」 次に名乗ったのは翼空と言う奴だ。青いフードを被った、綺麗な緑色の髪をしたやつ。 背景クリック! 「ぇええっと....ととと...!ぼ…僕は翼空…です…。や、役職.....は...村人です....!!」 緊張しているのか、目がぐるぐるしている。この中ではかなり若い部類に入るからしかたないこともあるだろうがどんだけ緊張してんだよ...。 その後は、オレンジのお面を被ったパーカー着た奴が自己紹介した。 「俺は藍夢蓮(あいむれん)です。村人でした。」 めーっちゃシンプル。 「じゃあ僕次。」 この中で一番異質な見た目の奴が話し始めた。注射が至る所に刺さっていて、タレ目の目は黒く染まっていて。まあ、人を見た目で判断しちゃいけないが。 背景クリック! 「あ、マヤクです。村人でしたところで…◯薬持ってません?」 背景クリック! おいおいおいおいおいおいおい(( こいつ今とんでもないこと言わなかったか?規制しないといけないレベルの。 これには流石のユウラもポカーンとしてて、アンは哀れみの表情を浮かべていた。 「◯薬はいいですよ〜」 あー...。(マシューは無自覚に目撃 テト31世の雨衣ちゃんのマネをしています) だめだこりゃ。 そして、今話しているのは、モノクルをつけた紺色の髪の青年だ。金のピアスが派手だ。 「私はアイオ・ラピスです.....とりあえず生存まで頑張ります。魔法使えます。村人です。誰もマフィアって 答える人いないでしょうけど。あっ、マフィアゲームが好きです。」 片目が宝石なんて普通あり得ない。てかこいつなんでマフィアのこと知ってんだよ。 ピアスをありとあらゆるところにつけた、赤髪くくったロン毛の奴の番になる。 「やぁやぁ、オレはラメード。よろしゅーな。村人陣営やで。」 こいつはどうも他のやつと違うような。達観しているというか。けっして呼び捨てできないような、ちょっとアンみたいな雰囲気もある。 ユウラにはそういう雰囲気全く無いけど。 その後に名乗ったのは、色気がなく、ほぼ灰色の人だ。 「.....隔莉瑠異。」 ユウラ「役職は?」 「....村びと...。」 「はい、わかりました。」 .........。 ........?。 .....クルといい、瑠異といい、 「どんだけ自己紹介簡略してるんだよ...まあ、押し付けた奴もいるけど」 あえて名前は出さない、がアンを睨みつける。 アンはこちらにウィンクするばかりで、お礼の一つも述べない。 あが、割と声が大きく出ていたようで、僕に視線が集まる。そして、口を開いたのはユウラだ。 「そういえば、マシューさんは、どうしてアンさんの自己紹介をしたのですか?」 あー。それは。 「あいつがしろってオーラ出してたんで。会って間もないのに押し付けやがったんです。」 「ふーん。あ、誰でもいいので次の人ー。自己紹介してくださいー。」 のほほんとして、髪がモサモサとした可憐な科学者っぽい女性が話す。 「溶原翠って言います〜。村人陣営です〜!よろしくお願いします..!」 ヘッドフォンが似合う、紺色の明るい風貌の青年(いや、少年か。)が 「僕は斯水秀爾だよ!役職はね、村人って出たよ!よろしくね!」 タメ口だ....珍しいタメ口自己紹介だ....!!! 青髪を後ろで結った女性が話す。 「えっと、私は亜美っす!年齢と役職は秘密っす、あっ!!あたし、村人陣営っすよ!!なんで無害っす!」 亜美と名乗った女の人は大人気なく、うるさくピーピー喚いていた。苦蛾と違って、正直あまり関わりたくない。 次に自己紹介をしたのは、亜美の隣に座っていたピンク髪の人だ。さっき話しかけようとして話しかけられなかった人。 「こんちは!僕の名前はソフィア・エミレス!村人です!気軽にソフィとでも呼んでください!」 .....シンプルにきゃわいい。(ショタコン爆誕) ※マシューの年齢は22歳、ソフィアは25歳です。(???) 「最後の自己紹介は、あなたです。」 ユウラに名指しされた人は綺麗なエメラルド色の髪を持っていたが、顔半分が白く、そして見るからに痛そうな傷跡があった。どうも作者の癖にぶっ刺さりそうだ。 「俺みたいなやつが....こういうときどう自己紹介すればいいのかわからん。正直。」 「...俺に、名前はない。」 「まじかよ」思わず口に出してしまった。 そしてそれを聞いたユウラは困ったように、 「名前がないのは、困ります。せめて愛称とかはないのですか?」 「そうだな...。ナナシ、とでも呼んでくれ。」 ユウラは言った。 「自己紹介、終わりましたね。」 メモクレに続く
↓使い方の続き 【鈴野ユウラ視点】 全員が村人、もしくは村人陣営って答えたのか。 こんなんじゃ、誰が嘘つき、マフィアか検討もつかない。 謎解き好きな自分からしたら、マフィアを見つけるのは朝飯前と捉えていたが、かなり難しそうだ。 てか、みんなもう少し積極的に話してくれよ....。自分はマフィアって、自白しろよ....。 初っ端からそんなアホなんていないか。 はあ。宵(ユウラの彼女)に会いたい。そしてもう一度.....。 いや、今はこっちに集中しよう。宵に会うためには、生き残ることが前提だ。 とりあえず、a◯ong ◯sみたいに、投票スキップをすることにしようか。 「あの、提案があるのですが、いいですか?」 周りからの視線は、どうぞどうぞと言っている。 「その前に、この中に、テレパシーを使える人はいますか?思考が読めたら一発でマフィア見つけられますし。」 葵が手を挙げる。 「あっ...はい。僕、普段は使えるんですけど...なぜか、今は使えないです。ほら、今ユウラさんに試したけど、何もこなかったでしょう?」 たしかにこないし、自分の問いに一瞬で答えた人が嘘をついてるとは到底思えない。 「なるほど....そういう能力は封じられているのですね」 「埒が明かないし、誰がマフィアなんか自分は検討もつきません。投票をスキップしたいのですけど」 """グサッ""" .....................よ... 「宵.........。よ.....い..ぃ...。」 ガハッ....。ゴホッ....。 「だ..........ぃ....す...き........。」 『参加者 鈴野ユウラ 死亡』 【マシュー・ヒルラ視点】 信じられないことが起こった。ユウラ...から、赤く濁ったものがドクドクと溢れる。 さっき、どでかい、鋭い鉛筆がユウラの胸を突き刺していた。い、いや....どこから?どこから出現した?? 思考が追いつかない。えっ、僕も、こうなる? 周りがザワッとし始める。 混乱中の中、多分唯一落ち着いているBは放送を始める。 「彼が死んだ理由ですか?ルールを、違反したんですよ。あれれ?最初に伝えていませんでしたか?投票スキップをする、ということは断固厳禁です。提案もね。違反者は、それに相応する罰を与えないと。」 「聞いてないです.....!!」 叫んだのは空だ。いつの間にかナイフを持っている。その手はビクビク震えているが、ここで言える勇気はすごい。 「あら、そうなのですか。ですが、あなた達にも責任はありますよね?」 背景クリック! 「責任なんて...!!何も知らない僕達を、急にデスゲームをやれって言って....放棄...!!あなたのほうがよっぽど....無、責任ですよね.....!」 「ふーん。」 空「あっ.…す、すみません…!不快でしたよね…!」 「別に。ただ、あなた達、ずっとユウラさんに進行を任せっきりでしたよね?そのことについて言ってるんですよ。全員全員、無責任。すごいね。ハハッ!」 「まっ、このゲームの参加者の中でもトップクラスの統率力と勇気を持つ、ユウラさんを失ったのは大きいんじゃないでしょうか?」 ???「こういう奴は本当、頭悪いよな。まっいつか自滅するだろ。」 今、誰が喋った...? もう、いいか。 Bは気づかなかったようで、話を続ける。 「犠牲者を決めてください。ユウラさんは、あくまで異論者です。貴方がたには時間という武器がありますよね?じっくり、じっくり、決めてくださいね。」 今の状況下でこんなことを”B”という存在を、僕は本能的に気色悪いと思った。 そして、どこか、安心してたんだ。 デスゲームなんて嘘っぱちで、ドッキリか何かなんて。勝手に期待をしていた。 そんな幻想はここに来た時点であるわけなかったんだ。 僕は今、改めてこれは人が死ぬもの、死ぬゲームなのだと実感した。 第三話 決めつけ合いに続く どうもにおぴです。これでユウラにリア充爆破って言ったら流石に報われなさすぎる。 旗を押したら小説の情景的なものがあります。文だけでは理解しにくい...ってなったら見てみて下さい。椅子はないです。(( こんなんでもガチ目に頑張ったんだ。ということでコメントかFAまじで下さい((((((考察もよろね(( 登場人物はスタジオの方に記入させていただいてます。 におぴ「いやいや!!どーもどーも!二話から始まる雑談のお時間だよ!ちなみに前回の文字数の二倍だったよ((」 アン「だから画像が少ないのか」 マシュー「何突然」 におぴ「ということでマシューくんの秘密でも公開しようかな!」 マシュー「やめれ」 アン「おおいいね はいはいどーぞー♪」 におぴ「アンちゃんに賛成!で、マシューくんは、元々色彩感覚が一般男性より優れていることもあって、色について詳しいんだよね〜。」 アン「(いやっ、どうでもよ。普通ならもっと重要な雑学流すでしょ...)」 アン「そういや、ユウラ君は出さないの?今回のメインキャラじゃん」 作者「あーあいつ?今回死んだのに、今復活〜ってなったらシリアスな雰囲気ぶち壊れるわけよ♡お嬢様♡」 アン「(...キッショ)」 マシュー「これ書いてる時点でシリアスぶち壊してるの自覚してないだろ」 作者「募集キャラさんたちは今回あまりメインに写ってなかったんで次回からここの雑談コーナーに出していきたいと思いまーす☆」 アン「毎回思うけど作者ってどうしてそんなに文章長いの?コメント打つときもさあ...。」 作者「思いつくんだよ((」 マシュー「まあ、本編もここも混沌ですが三話 "決めつけ合い"、お楽しみに!クリスマスか、お正月公開予定です!」 アン「言うの作者じゃないんかい」 音楽 ㋰責任集合体/マサラダ 様 音源↓ https://scratch.mit.edu/projects/923400019 パロディ(?) 目撃!テト31世/はろける/@eikokoro様