画質が悪い?知るかボケ。2枚あるよ、それぞれのすとーりーてきなのしるしとくね、支離滅裂だけど。短いけど。 一枚目こむぎん 私は、罪を犯した。 何が殺人鬼で何が狡猾な生き物だ。 所詮人間が測った物差しでばっかりで、自分に有害なのか益かで決めやがって。 でもそうやって私ものうのうと生きてきた。 何人も何人もこの手で殺めた。何人も何人も私の持つ特性で振り回してきた。 心が生えてしまったようなので。 もうこれ以上誰も傷まないように、そっと願って。 血を吐いた。 冷ややかな水が私を沈める。 光に二度と向かうことのないこの先に、不意に涙を零して、体毛を、耳を水の重みに任せる。自然と沈んでいくから、もう尾鰭が機能しないほどに。 さようなら、この世界。
二枚目☆ひめかちゃ どこで間違った? どこで嘘をついた? どこでなにを見間違えた? そんなん私しかわからないのに。 視界が霞む。濁る。見えなくなっていく。 足りない。足りない。足りない。足りない。足りない。 もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、 欲しい。 カチリ、と無機質な金属音が虚空に響く。 残骸は直ぐ側にたくさん散らばってる。 三途の川ももうすぐ側にあるものですし。 狼狽してる暇がありゃ、自傷することでしか私を見つけられなかった。 私というものは誰にもわからないまんまだった。 表情も何もかも、私は駄目だった。 あーあ、 生きるの向いてないな。 化粧室で血反吐を吐いた。 今の私はどれだけ醜いだろう。 でもそれだけが私の生きがいなのだから。 致死量の快楽を、希死念慮を、生ぬるい殺菌された水とともに飲み込んだ。