「月よ輝け」 見慣れた街の灯が 今日もそっと滲んでいく 疲れた肩を抱き寄せ 空を見上げる帰り道 小さなことで躓いて 立ち止まることばかり それでも明日を信じてる 心の奥で願う 月よ輝け 迷える私を照らして 雲の切れ間から 一筋の光を 月よ歌え 希望の調べを響かせて 明日への道標 静かに示して 暮れなずむ空に 星が瞬きだす 今日一日の終わりを そっと告げるように 忙しい日々の中で 忘れかけてた何か 心の中にある光 思い出させてくれる 悩みや不安が 押し寄せる夜も 大丈夫 一人じゃないと 月が囁く 過去を振り返らず 未来を恐れずに 今を大切に生きよう そう思えるから 月よ輝け この道を照らして 迷う心を優しく包み込んで 月よ歌え 希望のメロディーを 明日への勇気を そっと与えてくれる