怪異No.091 metatitle "光る海と空" 怪異レベル 優先対策レベル 精神汚染レベル 0 終了レベル easy→middle 無力化レベル hard 収容レベル 4 保護レベル 3 特別収容プロトコル 091によって生み出されたとされる091-1が発見された海溝ではその範囲に存在又は移動予定の全ての漁船、クルーズ船、戦艦等といったものを侵入させないために封鎖し、道順の変更を要請してください。また、潜水艦がある場合も即座に範囲内から撤退させることが義務付けられています。 範囲内に出現した091-1を全て終了し、存在が確認されなくなった時点で規制を解除することが可能です。 091-1による世界規模での増殖が確認された場合は、兵器-001を用いてください。 091-1の処理は現状、レベル5隊員以上から対処が可能になっています。 091本体を確認できた際はその付近の範囲を封じ込め、収容を実行してください。091を中心とし、地面への逃走の対策も行い、全方位に直方体になるように収容してください。 091の追跡には探査機を用いて、疑いのある範囲に10機以上の探査機で捜索を開始します。 捕獲したのち、091が脅威になりうる、何度も収容違反を起こすような行動が見られた際はその場で終了してください。 091-1を持ち帰り、実験及び観察することは許可されますが、091-1を調理して食べることは禁止されています。 説明 091は水深約3000メートル以下に生息する胴長約70m、重さ約10t以上のメスのホタルイカの異常種です。 091は深海内を徘徊又は地表に潜り隠れるといった行動を繰り返しており、発見に時間がかかります。 これまで収容違反を犯した回数は約三桁であり、完全な封じ込めは困難を要します。 091の主な性質は091-1を常に生み出し続けており、制限は理論上存在しないと考えられます。 091-1は胴長約15cm、体重約19gに及ぶ通常のホタルイカを超える大きさであり、1年に一度の産卵で5000体の卵が放出されます。 また、産卵した時点で091-1は活性化状態に入り、孵化し周囲のプランクトン、魚を捕食し常に光を放ちます。 091-1の光は091が放つ光と同じく光に触れる全ての生命体を消失させる力を持っており、周囲0.9mまで光を送ることが確認されています。色は091、通常のホタルイカ同様、青白い光を発光します。 091-1は3分一度、1個体から分裂し更に分裂した091-1も3分に一度分裂するロジックを永遠に繰り返します。 分裂個体を停止できなかった場合、最終的に約2、3時間で地球は091-1によって埋め尽くされる計算になります。 また、091-1は周囲0.9m以内に存在する別個体の091-1と接触した場合、光は強くなり、届く範囲は伸び、地球全体を表面上埋め尽くす時、上空に091-1の光が届く場合があります。また091-1の光により表面上埋め尽くされるだけでなく、光による視界障害などを発生させることも可能になっています。 現時点で分裂を停止する方法は発見できておらず個体を終了するまでに留まっています。 091は産卵能力と発光能力の他に攻撃性が高く、物理的な攻撃による潜水艦、収容スペースの容易な破壊が可能な他に091は現時点で超ジュラルミン製の収容壁の破壊に成功しています。 091は10本の巨大な触手を自在に操ることを確認しており、周囲の物体を自在に動かすといった行動を確認できます。更に091が存在する位置まで潜入した対爆撃用探査機締めつけ圧縮して破壊するといった攻撃手段を用います。