UNDERSWAP TO THE STREET むかし むかし の またむかし あるところに ひとつ たたかいが ありました かたほうは ひと かたほうは ひとならざるもの ひとは ちえ でたたかい ひとならざるものは まほうを つかった そしてそれから ながい ながいれきしが ながれ… 19xx年 『---街の一角からモンスターが魔法事件を起こしたと通報が─』 モンスターと人間は互いの力を封じるべく、二人の大使によって戦争は終わりを告げた。 人々は兵器とその作る知恵を潰え、モンスターは人間の技術を用い魔法を封じた。 しかしそれも完璧ではなかった。 時が流れた今、モンスターは封を破る知恵を手に入れ、人々は魔法に対抗する武器を作り出した。 しかし平和は揺らがなかった。 長い間の平和が、再び力を手に入れた両者の大きな争いを封じたのだ。 『現場から見つかった被害者のものと見られる手帳。』 『内容は一部抜粋する。』 私には一時の楽しみがある。 サビのついた電柱を左、目立つ色の看板の横のとある『路地』。 タバコの匂いがするそこで、私はまたあの『お兄さん』と話す。 顔は怖いしタバコも吸うけど、悪い人じゃない。 不思議な力で私を助けてくれた魔法使いのお兄さん。 彼はあまり顔を見せないけれど、声色で表情はわかる。 あの時見たきれいな光が、私を救ってくれた。 『検察は【 】さんの行方不明をモンスターによる誘拐事件と見て、調査している。』 『続いてのニュースです、来週は晴れが── 設定 モンスターは先祖が封じられた魔力を取り戻すために身体を改造し、魔法を使える様になる。 魔法を解放することは禁忌とされており、魔法を解放したモンスターは犯罪を犯していなければ無期懲役として収監、犯罪に問わず犯していれば死刑となり処分される。 モンスターと人間に差別などはない。 基本的にモンスターの数は原作よりもかなり増えているため闇市での解放手術は密かに行われている。 Papyrus (in Sans) パピルスはアンダインの手を借り魔法を解放、その影響で顔半分が機械化しており、パイプが一本露出している。白のフードに緑のパーカーを着ており、サイドポケット付きの黒のダボッとしたズボン、黒のスニーカーを履いている。 魔法を使う際は右目がオレンジ、緑色に発光し、顔を隠すためフードを被る、人間と合うときはだいたい深くフードを被り、顔を隠す。 目の下の隈がひどくヤニカスでよく路地でタバコを吸っている。 魔法解放済み、特性は「骨」、部位は「右目」 Sans(in Papyrus) 白のシャツに黒のベストをつけており、黒ズボンに紅いサンダル。 「歴史上の魔法を使うヒーロー」を夢見ており、段ボールでできた剣を振り回している。 Papyrusによりちゃんとした生活を受けている。 魔法解放手術はしていないが、魔法がつかえる。 特性は「重力」、部位は「左目」 Muffet(in Grillby)&Grillby(in Muffet) ただの新婚。 Papyrusの行きつけのバーを経営している。 MuffetとPapyrusはあることをきっかけに腐れ縁。 Muffetは魔法を解放しており、特性は「糸」、部位は「腹」 Alphys(in Undyne) 魔法を何よりも嫌うトカゲのモンスター。 Sansとは仲が良いがPapyrusのことは嫌っている。 Undyne(in Alphys) 魔法を何よりも愛す半魚人のモンスター。 Papyrusの魔法解放手術を受け持ち、度々メンテナンスをしている。 魔法解放済み、特性は「電撃」、部位は右腕。
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