【5話 小さなお顔のトナカイさん】 前回のあらすじ 二人はバスから降りてイオン店内に入った。そして二人は綺麗なクリスマスツリーに見惚れていた。次に二人が向かうのは雑貨屋。 莉香「それにしてもいろんな店がクリスマス仕様になってるね」 真一「店のイメージをよくするためのちょっとした工夫だからな」 莉香「いちいちメタ発言しない!」 真一「さーせん」 莉香「せっかくのクリスマスなんだからもうちょっと楽しもうよ」 真一「クリスマスってイブも入れると2日だけなのにすごいよな、みんなその2日だけのことを前日からはしゃげるっていうのが」 莉香「クリスマスっていう名前だけで気分が上がるからね」 真一「そういうもんなのか…(?)」 莉香「大切な人と一緒に居られるっていうのがちょっと特別じゃんクリスマスって」 真一「クリボッチにはちょっとキツいな…()」 莉香「いちくんは春河ちゃんがいるからいいじゃん。」 真一「そうだな、俺は春河がいれば十分だ」 莉香「大切な人と居られるっていうのがクリスマスの目玉だよね」 真一「あぁ、そうだな」 莉香「だからさ、クリスマスパーティーの時さ、私の隣座ってよ席。」 真一「お、おう(?)」 二人は歩いている内に気づいたら雑貨屋の前まで来ていた。 莉香「うわぁクリスマス模様のコップある可愛い〜!」 真一「コップは貰って少し嬉しいんじゃないか?」 莉香「私これに決めた!」 真一「俺はそうだな…」 真一は店内を少し歩き、 真一「よし、これだな」 棚の奥にある商品に手を伸ばした真一。 莉香「めっちゃ可愛い〜‼︎」 真一「“トナカイのぬいぐるみ”、案外悪くないだろ?」 莉香「私いちくんのプレゼント欲しいな〜」 真一「頑張って俺のくじ引けよ()」 二人はレジに向かった。
春河の由来は僕の名前から来たと考察!とか言ってる人いましたが全く関係ありません。 春河は破壊鬼のキャラ《差打真一》の妹です。 曲:クリスマスソング のあ (この小説のテーマ曲みたいな) #Christmas #all