「は、初任務ですか!?」 「うん!がんばれ〜!ちなみにただのおつかいだよ!」 「おつかいならそう言ってください!」 大海にいじられ、少し機嫌が悪くなった凛は 「行ってきます!」 案内役の咲羅と騎士を連れて出た 「海、おつかいって?」 「ぼくのお菓子!」 「後輩をパシリに使うな。海」 「ここが百均で、ここが人を狙うサメね」 「スーパーの名前が個性的…」 という会話をしながら歩いていると 「きゃっ!」 人とぶつかってしまった 黒い髪に白いワンピースの少女だ 「すいません!大丈夫ですか?」 「あ、大丈夫です。ありがとうございます!」 少女は立ち上がって砂を払うと頭を下げ、スタスタと歩き出してしまった 「あの子普通の人じゃないね」 と騎士 「え?」 「あの子笑顔だったけど、一瞬だけ真顔だったんだよ。目に光がなかった。あの顔は普通の人にはできない」 凛が少女の正体を知るのは、少し後のことになる 「鬼姫様、蒼井凛と仲間二人に遭遇しました」 「そう、…正体はバレた?」 鬼姫はドーナツを頬張りながらそう聞く 「仲間の二人のうち、一人は勘づいている様子でしたがバレてはいません」 「良かった!」 「海歌は?」 「海歌は空と唯を見てるよ。ごまも一緒」 「そうですか」 「白夜も、ここにいればいいのに」 「ですね」 空は少しずつ夜になっていく
【アフレイド、プリ小説に移行のお知らせ】 はい、ごめんなさい! ちょっと前、主はアフレイドはscratch限定と言ってました ですが主の事情によりアフレイドはプリ小説にて連載します スマホでscratchの作品作る時って、結構手間かかって面倒なんですよ… なので今からプリ小説に設定から三話目を移行するという作業をします!