「たとえば私が敵に寝返りましたらどうぞためらわず殺してください。」 行軍の前、必ず上官へ向ける誓いの言葉。 軍への忠誠を誓う証。 この世界はすでに滅んでいた。 ある日赤い流星がこの世界に堕ち、そして水を介してこの世界の土地を溶かしていった。 土が腐ることにより菌が発生し、現在安全が確保されていない土地については人体が花に寄生され、人を襲うことのみを目的とした人ならざる者「花傀儡はなくぐつ」となっている。 我ら「Aquamarine」はその世界の安全を保ち、滅亡前の状態へと戻すため日々探索と研究を続けている。 Aquamarineのような透き通る海へと戻る日まで_
小説家になろうのほうで連載中の「君は私を殺せない」と同作品です。 小説家になろうと違って不定期更新です。