↓↓最後まで読んでね↓↓ ーこの世界は、‘近代国家‘という概念が生まれて以降、全ての国家間の戦争の勝敗が逆であったパラレルワールドである。ー ーこの世界の特徴ー ■停滞しているが崩れない世界 ◆情勢 この世界では文明圏なるものが世界を引率し、宗教、歴史、文化の連続性が最優先となっている。戦争は世界のバランス崩壊のため、ほぼ起きることのない平和な世界 ◆現実との違い ●この世界の中心 現実では超大国であるアメリカ合衆国はこの世界では地域国家にすぎない。この世界の超大国は「地中海=ビザンツ文明圏」である。正教会と国家が一体となったこの文明圏は欧州、中東、北アフリカを緩やかに統合しており、科学、哲学、神学が融合している。トップは皇帝であり神の代理人的存在である。 ●東アジア さて、現実では世界二番手の中国は、「中華=東亜細亜文明圏」となっている。欧米による支配が無く、日清戦争に勝利し、急速な近代化に成功した清が、朝鮮、日本、ベトナムを冊封的同盟圏にしたことで形成されたこの文明圏は、国家主導の科学研究があり世界の技術の最先端である。GDPは世界一でありデジタル管理社会となりつつある。 ●中南米アメリカ大陸 先ほど、アメリカ合衆国は地域国家に過ぎないと話したが中南米アメリカ大陸は話は違ってくる。アメリカ大陸はアステカやインカ系国家が存続して統治しており、その国家が「中南米文明連合」を形成し、新しい世界の中心になりつつある。この連合では太陽信仰と科学技術が融合しており、自然エネルギー及び農業技術で世界最先端である。故に「世界の食糧庫」と称される。しかし、身分制度も残っており、格差が課題となっている。 ●南アジア ムガル帝国が存続しており、インド亜大陸統一国家群とともに「南アジア文明圏」を形成している。数学、哲学、医学が発達しており、宗教多元主義をとっている。 ●西ヨーロッパ さて、みんな大好きヨーロッパは文明圏は存在せず、王侯国家が乱立した衰退地域であり、中世ヨーロッパの雰囲気がそのまま残ている。技術は勿論外部輸入であり、現実の発展しないアフリカのような地域。 ●北アメリカ 冒頭から話しているようにアメリカ合衆国などの北アメリカ諸国は地域国家であり、世界から見ても辺境の地となっている。 ◆この世界の国際問題 エネルギーは石油に依存しておらず、環境問題も克服間近となっている。 科学技術は国家、または文明主導で、民間人によるベンチャー文化はほぼない。 ーこの世界の醍醐味ー さて、ある程度世界線を理解してもらったところでこの次元内の役割を教える。 ①参加者のうち、7名が文明圏及びその構成国を申請できる。この7名はある程度役割が決まっており、主に文明圏外の国家の監視及び制裁、技術支援を行う。あなた方の目標はこの世界の均衡を守り、それを妨害するものを排除することです。戦争を吹っ掛けられる可能性が極めて高いのでできるだけ実力者が申請すること。 ②残りの参加者は文明圏外で建国が出来る。そして、文明圏や国家との関係を結び、国を発展させることが出来る。ただし、地域によっては国名、言語や宗教、イデオロギーがあらかじめ決まっているところがある。あなた方の目標は現在ある文明圏に引けを取らないほど成長すること、出来る者は文明圏を倒し、世界の均衡を変えることです。 ー次元法ー 作成中(人口は現実のもの) ※戦争の勝敗逆転は国家間のものであり、国内の内乱や革命、王朝変遷や自然消滅などは含まない。
ー歴史ー ■勝敗が逆転した戦争 ◆近代国家成立 1648年、三十年戦争のウェストファリア条約で近代国家が成立した。 ◆17世紀 フランス革命は成功するものの、ナポレオンは地方反乱に終わる。 植民地支配が出来なかったイギリスは無論大英帝国など成立せず、産業革命も起こらなかった。インドや中国は独立を保った。 ◆近代(20世紀) 本来ならば第一次世界大戦と呼ばれる戦争は小規模の戦争に過ぎなかった。同盟国側が勝利し、フランス、イギリスは崩壊。 フランス、イギリスなど連合国側が同盟国側に宣戦布告し本来ならば第二次世界大戦と呼ばれる、小規模な戦争が起こるも同盟国側が勝利した。 ■新たに起こった戦争(近代以降) 地中海=ビザンツ文明圏では正教会内の教義分裂により内戦が起き