「アビスの情報が欲しい!」とのことだったのでまとめを作らせていただきました~!読みづらくてごめんなさい....あ、あと、若干ネタバレ注意ですよ。 【アビスの目的】 アビスのボスは、地球や宇宙、さらには天界の黄泉の国々は腐りきっていると断言しきっており、選ばれしものにより再構築されるべきだという強い思想を掲げている集団である。 どうやって、なぜそういう思想に至ったのかはめちゃくちゃ重大なネタバレになるので、結構下の方でしゃべります。 【どういう構成なのか】 参加シートの方で書いてある通り、アビスの位は 団員、幹部、秘書のように主に三つに分かれている。 アビスの団員は、主に「Corpse(屍)」と呼ばれる量産に成功した感情を持たないゾンビのような化け物たちで構成されており、アビスの幹部たちはCorpseを「道具」「駒」としか思っておらず、命令には絶対服従。量産化に成功しているので、惜しみなく出せる。 ・幹部 アビスの中核を担う存在で、各自が異なる能力・思想を持ち、コアの理念に共鳴した者たちである。 元天使、堕天使、元英雄、異界の王族など、出自は多様。アビスに完全に服従しているわけではないものも多く、幹部同士でも思想の違いから対立や裏切りが起きることも。 ・秘書 コア直属の存在。 幹部たちすら恐れる、“コアの意志を代弁する者”。 常に仮面をつけており、正体・性別・種族すら不明。 幹部たちへの命令伝達、Corpseの制御、 そして組織の監視を担う。 ・ボス アビス・セラフィムの創設者にして、唯一の絶対者。 全宇宙の核「コア」を手にし、宇宙の秩序そのものを書き換えようとしている。 その姿は光と闇の中に溶け、誰も真の姿を見たことがない。 -------------------------以下ネタバレ注意--------------------✂ 【コアとは何か。】 アビスのボスが持つ絶対的な力を持つ「コア」とは何かを解説します。コアは、全宇宙、全天界の時間軸をコントロールする核であり、この世に一つしかない大変貴重なもの。 ボスはこれを悪用し、自分の作りたい世界を実現しようとしている。少しでも失敗すれば、コアを使って過去に戻り、また計画を最初から実行するという、ゲームでいう「セーブ」「ロード」を行っているのだ。 (チートじゃね?) これを繰り返し、現在はアビスという影響力のある組織を作ることに成功した。 【ボスはなぜこのような思想を持ったのか】 かつて、彼には希望があった。 五人兄弟の末っ子。名家に生まれ、何不自由ない暮らし。 兄たちは皆、優秀で、立派で、誇らしかった。 彼は思っていた。 「大人になるのが楽しみだ」と。 「未来には、きっと素晴らしいことが待っている」と。 だが―― 天国と地獄の全面戦争が始まった。 唯一大企業を起こし成功していた長男は戦場で命を落とし、次男は絶望の果てに命を絶った。 三男と四男は、何もできずにただ日々をやり過ごすだけ。 家は崩れ、希望は砕け、未来は音を立てて崩壊していった。 彼は悟った。 「どんな選択をしても、未来は壊れる。 ならば、選択肢そのものが間違っているのだ。」 彼は両親を手にかけ、姿を変え、暁冥界へと逃れた。 そして、禁忌の地――虚無の書庫へと足を踏み入れる。 そこにあったのは、 「あるべき未来の姿」と題された、分厚い一冊の書。 その中に描かれていたのは、 感情のない者たちが、選ばれし者、 世界のすべてを統べる者のもとで秩序を保つ世界。 争いも、悲しみも、希望もない。 ただ、壊れない未来。 それとともに、本の最後のページには、この世の時間軸をコントロールすることができる石___ 「コア」があった。 「これが……これがあるべき未来の姿…… 変えることなど……絶対に許されない……!」 コアを手に取った瞬間。 彼は“選ばれしもの”となった。 希望を捨て、選択を否定し、 唯一の正解を守るために、世界を塗り替える者へと変貌した。 ここから、ボスの野望が始まる...