百合side 「で、この子を入れるとか言い出したあいつはまだ来ないの?」 「今連絡したら、あと5分で着くらしいです」 「…いいご身分だな」 やばい!わかさんキレてる 咲希さん早く来て! というか新人の海歌くんが無の表情なんですけど? 普通に気まずい 「えーと…海歌くんって好きなものとかある?」 「特にないです」 「…」 「…」 会話が…続かない… 「なんでもいいよ!例えば可愛くて体つき良くて甘えん坊の女の子とか!」 「百合ちゃん?」 大海さんにドン引きされたが知ったことではない 「そういう感じだったら、咲希さんです」 「咲希さんのどういうところが好き?」 「優しくて、綺麗なところです」 「いや、咲希は可愛いし、寂しがりやさんなところもいいし、酔った時に甘えてくるのもいいし、それ以外にもいいところはあるよ?にわか?」 「大海さんは黙れやがれください」 貴方が入ると話がややこしくなるので カラン 「ごめん〜!遅れた!」 「遅いわ馬鹿」 「いや〜、迷い猫ちゃんがいたから、白夜と一緒に飼い主探しに走りまわってたら遅くなった!」 「無事見つかってよかったです…」 後に入ってきた白夜さんも息を切らしながらそう言った 「人助けはいいことだけど時間は守れや」 「はーい」 「咲希さん、遅いですよ」 「すまぬ海歌」 「そういえばどこで海歌くんを拾ったんですか?」 「あそこらへんに川辺あるじゃん。そこ」 「へー」 「咲希様が溺れてる犬を助けようとして、川に飛び込んで溺れているところを歌くんが助けてくれたんです」 「…咲希さん⁉︎」 「(目を逸らす)」 「咲希?自分を大切にしようって、ぼく100回ぐらい言ってるよね?」 「…はい」 「(海くんがキレた…。怖い)」
文ストbeastの世界線である 明後日は白夜の誕生日!