最初は誰だって信じないだろう。私が破壊者であることを。事実は大きく嘘は小さい。 泣かせてはいけない。友を、最高の友を。 すべてに抵抗する力は私が幼いころに持っていた能力だ。なぜなら、私は魔女であったから。しかし、魔女であっても、私は男であった。 魔女の里では男が嫌われていた。なぜなら予言で男が里を滅ぼすと言われていたからだ。長老どもはオレを殺そうとした。その時、初めて力を使ったのだ。 長老どもには私は殺せなかった。長老どもは策を考えた。私を女性として育てることにしたのである。 私は男である誇りも切り捨てられた。私は身も心も女となった。しかし、根底では叛逆心が残っていた。 ある日、里の山の奥まで入った。 黄金の水があった。そして、誰がいた。私は話しかけようとしたが、消えてしまった。__笑いながら。 私はその水を一口飲んだ。この世のおぞましさと祝福を混ぜた恐ろしい味であった。 そして、私は、全てを、「分かった」。 魔女の、里は、滅ぼされた。 私は、神となり創造の力を得た。 神夢「おしまい★おしまい★」 冷魔「……。」 red「……うん…」 望月「えっと…」 桜「ホラーゲームやった後の気分…」 レイ「寝ようか…」
例の旅館で、自分の出生を話す神夢。 もっと裏があるかも知れない。