_何か冷たいものが私の頬に触れた それに驚き反射的に、顔を上げた 「…っ私、寝てたのか」 私は、見覚えのないカフェの一席でうつ伏せになっていたようだ なんで、こんなところにいるんだ…? そして、眠る前自分が何をしようとしていたか思い出そうとした。 その時 「い‘‘っっ…」 突然激痛が私の頭を襲った…まるで、過去を思い出すことを拒むように そして、考えるのをやめた途端に、痛みは消えていった。 「なんだったんだ…」 私は、カフェの窓から外を確認した。どうやらまだ夜明け前のようだ。そのため、まだ外は暗く、雪が降っていた…ここは、商店街のようで私のいるカフェ以外にも店が並んでいた。しかし、人がいる気配はなかった。 夜明け前でまだ真っ暗で、人もいなくて不気味だと感じたが、街灯のわずかな光に照らされて光っている雪は美しいと思えた。 私は、人がいない孤独さと見知らぬ街にいるという不安からか、光に誘われるようにカフェを出た。外の冷気は肺が痛くなりそうだったが、同時に清々しかった 私の服にはかすかに、コーヒーの匂いが残っていた。 #1 終
サムネは主人公の雪花ちゃんです 目覚めか寝起き、どちらにしようか迷いました 異星にいこうね https://www.youtube.com/watch?v=PubukElqUJw 漫画の方は時間がかかりそうなので、一旦小説にしました(?)これからは同時進行していきます