〜第一章〜 20XX年とある企業が属性の祠を掘り起こしている時代 その時代には属性剣士及び属士と呼ばれる者たちがいた その者達は祠を掘り起こす企業に立ち向かっていた... X月X日 夏 都内某所のこと... ???「零、お前って属士なんだろ?祠早く見つけないと大変だぞ?」 零「別に...あなたには関係ない...」 ???「そう...か...」 零「そんなことより、この空間から抜け出すことが大事じゃない?」 ???「あぁ、そうだった」 零「バーニングって言いにくいよね」 バーニング「え、なんで?」 零「長い」 バーニング「ひど」 こう二人は会話しているが、現在いるところは魔界 この魔界というのは現世に干渉する異物が存在する場所 二人は毎回厄介な異物の排除をしているのである 零「で、今回のターゲットは見当たらないけど?」 バーニング「確かにそうだな」 零「魔力はなるべく使いたくない...」 バーニング「それはそうだな。この空間ごと吹っ飛ぶからな」 零「なら鎌であの先輩から教えてもらった技使うしかないか...」 バーニング「え、まさか風極斬り???」 零「そりゃそうでしょ、見当たらないんだし」 バーニングはまさかの新技で唖然とする バーニング「なんか最近強くなってない?」 零「そりゃそうでしょ、元々と言えばあんたが火の精霊なんだから、討伐なんてできっこない」 バーニング「そりゃそうだな...」 零は少し暗い表情をして何も言わずいきなり風極斬りを放った バーニング「?!」 零「なに?」 バーニング「ろ....うし...ろ...」 零「後ろ?」 零が後ろに振り向くといつもとは違う異物が出現していた 零「?!」 ???「貴様か?我を叩き起こしたのは」 零「お前は...」 ???「我が名はサイコだ」 零「なんだ、厨二病か」 サイコ「あ?どうやら命知らずのようだな零」 零「なぜ名前を?!」 サイコ「たしか、貴様の祖父?だったかのう、あの4にざまは我が一生の思い出じゃのう」 零は動揺した 祖父の4因をここで初めて知り ここで初めて仇は誰なのかを理解したからだ 零「貴様!」 サイコ「今のうちに命乞いをしたほうがいいと思うぞ」 零「よくも祖父を...!」 サイコ「怒っとる、怒っとるwwwこれは見事な見世物じゃ!(耳障りな笑い声を響かせる)」 零「くっ、お前が仇なら慈悲なんていらないな!」 サイコ「わしはあんまり戦いたくないからのう... そうじゃ、わしの四天王を仕向けようじゃないか 奴らを全員撃破できれば挑戦権をやろう...」 零「黙れ!逃げるな!」 サイコ「それでは時間だから帰らせてもらうぞい 明日のために用意しとくんだな ハッハッハ!」 サイコはそう言い不気味な湖へ入っていった バーニング「零、落ち着くんだ」 零「うっさい!ほっといてくれ!」 零がしばらく怒り狂っている姿をバーニングは見ていた しかし、長く生きているのはバーニング 彼はこう思ったそして思い出した (零はまだ未熟だ明日四天王と戦うのは無理がある... まてよ?四天王...?まさか、水、自然、闇、時空の4つ!? これはまずい状況だな...) こうして零は絶望的な屈辱を味わった... 二章に続く...