東浜1000系(2代目)は1994年4月10日に運用を開始した車両。 製造所:東浜総合車輌 製造年:試験車 1993年 :1994年-2005年 製造数: 運用開始:1994年4月10日 編成:10両編成 路線:東浜大宮線、南多摩線 軌間:1067mm 電化:直流1500v 最高運転速度:120km/h 起動加速度:3.0km/h/s 減速度(常用):4.0km/h/s 減速度(非常):4.5km/h/s 全長:20,000mm 全幅:2900mm 車体幅:2850mm 全高:4.010mm :4.050mm(パンタ車) 車体:ステンレス 保安装置:TIS-ATC、ATC-P 東浜日本鉄道では国鉄民営化などによりJRの経営多角化が進む中、車両の老朽化が進んでいた。そんな中JRに対抗しうる車両として開発されたのが東浜1000系である。東浜1000系は東浜大宮線で運用されていた1300系を置き換えるべくJR221系、209系などを基に快適性の向上や環境への配慮もしつつ開発された。また、大量投入を目指すため価格を抑えこむことなども重視された。東浜大宮線への投入をはじめ首都圏の各路線へ投入がされていき首都圏ネットワークの顔となったほか後に登場する車両の基礎となった。 車両の軽量化を図りステンレス製が採用された。外観塗装は窓上の帯にラインカラー、窓下ドア帯には路線カラー色が施された。帯以外はステンレスらしい銀色となっている。ドア数は4ドアで通勤時に対応できるようされた。前面については窓下に車番が書かれているほか前照灯なども備えている。車内は室内灯は白色で座席は赤色で優先座席は緑色である。優先座席は東京から見て東京側に設置されておりロングシートである。車両のほとんどはロングシートであるが各車両平塚側にクロスシートが8人分設置されている。またクロスシートのドア側座席裏には収納式座席があり混雑時を除いて使用できる。使用の許可は乗務員室から操作できる。またクロスシート横にはバリアフリースペースもあり車椅子やベビーカーが入ることができるスペースが設けられている。さらに連結部分付近には非常通報装置も備えており乗務員に会話ができるほか運行司令所に連絡がされる。天井部はアルミ化粧板が採用されている。また空調設備は蓄電器が備わっており停電時でも運転が可能。座席上には網棚が設置されており荷物を置くことが可能。網棚より奥は広告スペースがある。ドア上には案内表示器があり3色LEDの文字スクロール式表示と反対には路線図が設置されている。近年では全検の際などにフルカラーモニターに更新されている車両もある。 運転台についてはダークグレーの落ち着いた色調にしつつ人間工学を意識した運転台になっている。また車両の違いで混乱しないよう他の車両と似た作りになっている。 前面・側面行先方向幕は登場当時は幕式であったが2001年からの新製車両では3色LEDでの新製となった。2025年までに車両更新により幕車は3色LEDに更新されており幕式は消滅している。なお前面方向幕は走行時表示されるが側面方向幕は走行時は表示されない仕様となっている。パンタグラフは菱形。 【車番】 ・0番台(本平塚総合車両所宮前支所・南多摩線) 運行区間:南多摩線川崎-拝島 運用期間:1995年4月10日〜 車体色:南多摩色(ラインカラー×ツツジ(川崎市花×ケヤキ(立川市木) 配置:本平塚総合車両所宮前支所 編成数:8両編成39本(312両) ☆全編成稼働中☆ 稼働中:39 疎開:0 廃車:0 南多摩線車番 ←川崎 クハ1020-000 サハ1020-000 サハ1021-000 モハ1020-000 モハ1021-000 モハ1022-000 サハ1022-000 クハ1001-000 拝島→ HY01編成 HY02編成 HY03編成 HY04編成 HY05編成 HY06編成 HY07編成 HY08編成 HY09編成 HY10編成 HY11編成 HY12編成 HY13編成 HY14編成 HY15編成 HY16編成 HY17編成 HY18編成 HY19編成 HY20編成 HY21編成 HY22編成 HY23編成 HY24編成 HY25編成 HY26編成 HY27編成 HY28編成 HY29編成 HY30編成 HY31編成 HY32編成 HY33編成 HY34編成 HY35編成 HY36編成 HY37編成 HY38編成 HY39編成