音楽、宿題
〜ウクライナ侵攻と第三次世界大戦〜 2027年、ロシアによるウクライナ侵攻(ウクライナ戦争)により、ロシアでの反政府デモが活発になっていた。そんな中、一人の男が兵を率いて、モスクワを占拠。その後ロシア政府を壊滅させ、新たに「ソビエト帝連邦」通称ソ連を建国。この革命により、ロシアの敗北と見られたが、新ソビエト政府はウクライナへの侵攻を命令。軍の量はロシアの時よりはるかに増え、わずか2週間でウクライナ全土を併合した。ウクライナ併合後、ソビエト政府は、世界に「我々は旧ソ連構成国を、『侵略、併合する』」と宣言し、翌日旧ソ連構成国に宣戦布告。また、中国は、この混乱の隙に台湾への軍事侵攻を開始。これにより、アメリカ、イギリス、フランスが中露に宣戦布告。西側諸国vs東側諸国の「第三次世界大戦」が勃発した。戦中、ドイツ、日本、イタリアは参戦せず、ひたすら軍備増強をしていた。日本も、憲法改正により、天皇が率いる日本軍が国の防衛に務めた。そんな中、アメリカは、戦争を早く終わらせるためと「核ミサイルをモスクワ、上海に発射した」。これにより、報復として中露が無数の核ミサイルをアメリカ、及びその同盟国、更には何も関係のない国々にも発射。世界は放射線の海と化す。ほぼすべての国が国家として存続不能に陥ったが、ソビエト、アメリカ、日本、イギリス、アルゼンチン、スリランカの7ヶ国が残った。 〜終戦〜 その後、残った東側のソビエトと西側諸国の米英とでの会談が行われ、この世界大戦は終戦を迎えた。 〜戦後の統治と国連〜 領土や未国家地帯など、問題はたくさんあったが、まずはこの放射線まみれの地球環境の改善が最優先で行われた。米英ソが共同で、放射線を除去する技術を模索。その後地球環境はみるみる改善していき、地球のすべての地域で人間が住める環境を整備できた。環境整備が終わると、次は統治方法の見直しが行われた。帝国主義、資本、社会、共産主義など様々な考え方のもとで各国それぞれの政治を行ってきた今までの国々たちだったが、これからは、「民主社会主義」という統治方法をとろうとなった。人民が決めた指導者が統治を行うというものだ。また、この史実上3度目となる国際連合も設立された。存続した国家はすべて国連に加盟した。 〜領土改正 経済崩壊と経済成長〜 国連設立に並行して、領土の確定も行われていた。壊滅的なヨーロッパはソビエトとイギリスにより分割。スリランカは南アジア周辺地域と、領土拡張が見られる国もあったが、ほとんどの国は領土の変更がなかった。そのため、非国家地帯が多く残ること状態となった。 領土の確定が進む中、大戦の影響もあり、アメリカの経済が崩壊。GDPが大幅に下がった。そんな中、領土を大きく拡張させたスリランカは、みるみる経済発展を遂げ、世界3位の経済大国へと成長した。また、これまで2位だったソビエトはアメリカが経済崩壊した影響で、1位に上り詰めた。アメリカはこの不景気を抜け出すため、あの国を―。 To be continue...