どうも優曇です 逆さの太陽 season2 -BlupleSunRays- 四幕「夕日」です 低クオですがどうぞ読んでいってください() 「」=視点主のセリフ 『』=視点主以外のセリフ それらなし = 視点主の心情、もしくはナレーション ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈獅子王 神原視点〉 スマホから流れる音声を聞く 何か俺に有利なルールがないかを探すために 『~~。随時お答えします。』 聴いている限り特に何もない まあそんなものだろう 『ですが、ここからはもう少し深く解説させていただきます。この解説はルールアプリからもう一度聞いてくださった人のみが知ることができます。』 「...!?」 周りに誰かいないかを確認する 未だ森から出られていない 面倒くさくなり少し腰を下ろし暇つぶしに聞き始めただけだ 「まさかこんなのものがあるとはな...」 『ポイントについてですが、ポイントが移行するのはゲーム時だけではございません。』 『誰かが誰かを殺したとき。殺した側に殺された側のポイントがすべて移行します。』 〈しんしょう視点〉 どのコテージに入るべきなのか まあどうせどこそこまで変わることはないだろう せっかくだから能力を使って能力が起こった場所に近いところにしよう そんな唐突な思い付きの能力を使ってみる ふと周りを見渡す 使ってみたはいいものの特に変化は見られない 「え、ちょ!?ヒョロさん!?」 森のほうから悲鳴が聞こえる 何事かとそちらを振り向くと 満面の笑みで虹色に光り輝いている細長い生命体がいた 「え、いや...は?」 そいつの近くにいるやつが明らかにそいつを避けている というより逃げている さっき悲鳴を上げていたやつが逃走して虹色のやつがそいつを追いかけている 自分でも何を解説しているかわからない だんだん奴らがこっちに近づいてくる 近づくにつれ何やら音が聞こえてくる マリ〇の某星のBGMがそいつから発せられている あれこれ触れたら死ぬくね? 〈雷坂 颯希視点〉 何をしても手錠が外れない 「くっそ...あの警官め...めんどくさいことしやがって」 ひたすら手錠と格闘するもそれすらも疲れ始める 「ヤヴァン...どうにかできないか?」 『やろうと思ったらできるぞ。やるか?』 「いやできるなら最初からしておけよ...」 『”猪突激震”』 金属がひしゃげるような耳にしたことない音が牢獄内に響き渡る ヤヴァンは手錠を引きちぎっていた 「....???」 『雷坂、おまえの分もしておいたほうがいいか?』 そういい近づいてくる 「いや、ちょいちょいまちちょ...っと考え直さないか?考え直してくれ?それやられると俺の腕が弾け飛びかねないぞ??」 『安心しろ、加減はする』 「頼むやられる身にもなってくれ本当に」 そんなこんな押し問答を続けているとなにやら外から足音がする 『戻ってきたか...?』 「戻ってきたならそれ直したほうがいいんじゃないか!うんというか直してくれ頼む」 『これが直す能力は持っていなんだな』 「終わったじゃねえかどうするんだ」 そんなことをしていると警察のやつが入ってくる 俺たちをここに入れたやつじゃないほうだ なにやら聞きなじみのある音楽が聞こえてくる 某超配管工兄弟の無敵音楽だ 『なんで入らないといけないんだ』 『いいから入れ、いい近所迷惑だと言われてるんでな』 入り口から入ってきたのは 虹色に光り輝くよくわからない生命体だった 「え...?は...?ん??」 眩しいしbgmが鳴り続けるため耳にも悪い 外から警察が言う 『まあ仲良くしとけ』 そう言い残し扉が閉められる その瞬間だった 『”喰流召裁判「九尾」”』 『「え?」』 自分と虹色が同時に言葉を漏らす ヤヴァンが虹色にとびかかる 背につけていた剣を燃やし斬り付ける 目の前で凄惨な現実が繰り広げられる わけではなかった 虹色のやつが剣を弾く それはよくあるパリィのようではなくただそこに突っ立っている...いやこいつは立ってるのか? とりあえず剣が効いている様子もなかった そのあともヤヴァンがいろいろしていたが傷つく様子は全くなかった むしろ炎をみておしゃれになるとか言っているこの虹色 頭おかしいんじゃないのか ちなみに炎も効かないことを悲しがっていた 何を見させられているんだろう俺は 〈甘蕉 れもん視点〉 どうやら4番コテージの問題は終わったらしい 私はまだどちらにするか決められていない せっかくなら私と似たような人がいるところに入りたいところではある 考えるのが面倒くさくなり4番のほうに足を運ぶ コテージの中を見て回る 一部屋もう誰かが入ったような形跡がある 一人部屋が一つと二人部屋が二つ 計5人が泊まれるようだ 二人部屋が一つ埋まっている 二人部屋か一人部屋。悩ましいところだ リビングで悩んでいると誰かが入ってくる 灰色の髪に虹色の目をした女の子だ いやまあここは女子棟なのだから女の子が入ってこないとおかしくはあるのだが 『えっと、ここまだあいてますか?』 「あいてるよ~」 『じゃあおじゃまします。』 「お名前は?」 『わたしはななです。よろしくおねがいします。』 「ななちゃんか、よろしくね~。私は甘蕉 れもんだよ~!」 さすがに小さい娘を一人部屋にするわけにはいかない 「じゃあお部屋案内するね~」 二人部屋に案内しようとした だが姿がない 「...あれ?」 後ろで一人部屋の扉が閉まった 「え?いつの間に...?」 まあでもそれならば仕方ない 二人部屋のほうに入る まあ別に相部屋だっていいか 〈凛堂 桜視点〉 中央に着く 『ほな、オレは男子棟とやらのほう行かせてもらうで』 ラメードさんと別れる なんとか離れられた。 私の能力をあの人がわかっていればきっと私は殺されていただろう まあ今生きているのだからよかった 今4と6のコテージが女性棟になっているらしい 4のコテージに向かう かなりの時間歩いていた まあそれもそうだろう だいぶ北のほうから歩き始めていたのだから 4のコテージに入る 『あ、新しい人来たんだ!』 そこには活発そうな私と同じくらいの女性がいた 『ごめんね、もう二人部屋しか開いてないんだよ...それでいいかな?』 「ええ...まあ構いませんよ」 部屋に夕日が差し込み始める いつの間にこんな時間になっていたようだ 続く
ひとこと これ結構話数いきそうですね 半ネタ回で1割シリアス4割真面目回です https://scratch.mit.edu/projects/1266200643/ オリキャラ枠もあるから見てね https://scratch.mit.edu/studios/36344855/ ファンアート・考察スタジオだよ https://scratch.mit.edu/studios/51241131/ 公式スタジオだよ https://scratch.mit.edu/projects/1266248227 資料だよ (これより下はネタバレ注意) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の登場人物 @Olive-Oil3様より「獅子王 神原」 @shinnsyo様より「しんしょう」 @31_sansyokudango1_様より「0」 @konta1234様より「ヤヴァン・ワイルド」 @subchromm-2424より「雷坂 颯希」 @o310様より「スペース・メア」 @Tsukise-Yune様より「彩無 なな」 @Noa_Heian様より「ラメード」 満面の笑みで虹色に光り輝いている細長い生命体(BGM付き)(ヒョロローロ・ロローロロ) 甘蕉 れもん 凛堂 桜 脱落者 なし