どうも優曇です 逆さの太陽 season2 -BlupleSunRays- 七幕「操」です 低クオですがどうぞ読んでいってください() 「」=視点主のセリフ 『』=視点主以外のセリフ それらなし = 視点主の心情、もしくはナレーション ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〈映天画 まつり視点〉 「はぁ...つまり俺らにそれを信じろっちゅうことか?」 『まあ、そうなります』 「おっさん...ヤニの吸いすぎちゃうか?いきなり紫のスライム襲ってきた言うても誰も信じへんで?」 『信じてください。』 「言うてもな...」 議論は平行線をたどる 「都もそう思うやろ?」 『そうですね...にわかには信じられませんし...』 「おっさん...ここは映画とちゃうんや。」 『そうは言われてもですね...』 「そんなもん見えるなら早よお寝ろ。」 そんなもんが存在するのは創作物の中 タバコはやめておいたほうがいい まさに反面教師や 『だったらもう一度外に出ますか?』 「そうは言っとらんやろ。いったんおっさんは風呂入ってとっとと寝とけ。」 おっさんの服は泥だらけだ そういえばここでは着替えはどうするのだろうか 「そういやおっさん、着替えあるか?」 『ないですが』 「やっぱりな。着替えどうしたらええんやろうな...」 スマホを見る 時刻は21時過ぎ 「まあ明日買えばええやろ」 「ほな俺は寝るで。こういう機会とかじゃないと早く寝れんしな。」 部屋に戻りベッドにもぐりこんだ 〈カース視点〉 『お風呂から出たならあっちむいてほいしようよ~』 ずっとこいつがついてくる 『カースやっけ...?あんた愛されとんな~』 ソファーで酒を飲んでいるラメードさんに話しかけられる 『してあげたらいいんちゃうか?遊び相手求めてるだけみたいやし』 「はあ...わかりましたよ」 『やったー!』 『じゃあするよ~。存在し~ない!』 セーフ なんだかんだ14回目で当たってしまう 結構耐えれたほうだと思う だがどこか体がおかしい 何やら縮んでいる 『おいおい、こりゃどういうこっちゃ。』 ラメードさんのほうを見る 『あんた縮んどるやん、鏡見てき』 言われるままに鏡を見に行く 鏡には中学ほどの身長になった自分がいた 「は...?」 クスクスと笑う声が後ろから聞こえる 後ろには僕をこうした張本人が立っている 明らかに体躯が近くなっている 「...直してくれるかい」 『やだ~!』 「困ったな....」 『まあしばらくそのままでもいんじゃないん?』 「嫌ですよ...」 『だってよグライス君、なおしてあげ』 『無理~!僕もなおせないもん!』 『あらら、ご愁傷さん。』 「そんなこと言われても...」 面倒くさいが仕方ない なんとかできる人を探さなくては... 〈凛堂 桜視点〉 お風呂も食事も終えベッドに座る 普段なら寝る時間でもないがやることもさせられることもないので仕方ない 同室の方が戻ってくる 『あれ、桜ちゃんもう寝ちゃうの?』 「まあ、やることもないですので...」 『う~ん...そっか~せっかくなら何かしたかったんだけどな...』 「そうですか...」 『何かする?』 「まあ興味はありますね。何しろそういうお友達に恵まれていなかったもので...」 『えっ!?こんなにかわいいのに?』 「家庭の方でいろいろありましてね...」 『あ~...なるほどね~。私は基本自由だったからなぁ...』 「そうなんですか...うらやましい限りです。」 『そうだ!本当は恋バナとかする予定だったけど特別に私が撮った写真見せてあげる!』 「え...写真ですか...?」 『これでも写真部なんだよ!部員は私一人だけどね~』 「いいんですか...?見せていただいても...」 『いいっていいって。気にしないで!』 〈0視点〉 ただひたすらにやることがない ランプの電気を消しリビングに向かう リビングにはしんしょうさんがいた 「しんしょうさん。」 『...?どうしたんだ』 「やることなくないですか...?」 『それはそうだな...どうする?』 ガチャリと後ろから音がする 誰かが出てくるのかと思ったらそこには誰もいない ただランプが置いてある 「え...?」 ランプがぴょんぴょんとこちらの方にやってくる まるで映画が始まる前のあのランプのようだ そしてそのまま通り過ぎドアを開け外に出ていく 「『...??』」 訳が全く持ってわからない 「と、とりあえず追いかけます...?」 『いやでも夜危険じゃなかったっけ?』 「でもあのランプは多分僕らの部屋のものですよ」 『もしかしなくても私の能力だなこれ』 ドアから外に出る ランプは広場の中心にいた あれがないと夜真っ暗でなかなかに迷惑だ 急ぎ追いかける どんどんランプは逃げていく 気づけばショップの前にいた ランプは動かない 「あれ...?」 近寄りランプを手に取る 動かない 「...なんだったんですかね...しんしょうさん」 振り向く そこにしんしょうさんはいなかった というかそもそもしんしょうさんは外に出ていたのか それすら確認していなかった そこにいたのは大きな水色の生命体 目と思われる場所には暗くてよく見えないが大きな棒のようなものが生えている 「..ぇ....?」 耳が熱くなる 思わず手で触れる そこに耳はない もとからなかったようにそこに耳はなかった 視線を感じる 体が言うことを聞かない ランプが地に落ちる音だけが聞こえた 〈新里 祐樹視点〉 警察のやつ以外はもう寝てしまった 健康な奴らだ トントン 「...?」 トントン ノックの音が聞こえる 「なんだ...?」 ドアのほうに歩み寄る トントン ノックはやまない ドアを開ける そこにはオレンジ色の髪の青年が立っている 『あ、ありがとうございます。実は今ようやく中心に来て...』 「ああ...なるほど...でもすまんがここには空きがない。別のところをあたってくれるか。」 『そうですカ...ナらしかタありませnE?』 急に声のトーンが変わる 明らかに異質なものになっている よく見ると耳もない 一歩後ずさる 一歩此方に近づいてくる 「ルーペ...!」 ポケットからルーペを出しそいつを見る 「なっ..!?」 操れない じりじりと後ずさる 壁にドンと背中が当たる ふと外を見る 水色の何か巨大な生命体がこちらを覗いている 目の前まで奴が来る 『ㇶト繧翫a』 首に手を賭けられる 「やめっやがれ...!」 思いっきり蹴る しかしひるんでいない様子だ 不味い 不味い 首が閉められる ぱん 乾いた音が鳴った 首を絞める力が弱くなる 「ゲホッ....カハッ....ハァ...」 『無事か...?』 警察のやつがオレンジ髪のやつを取り押さえている よく見たらそいつは足から血を流している 『すみません...気づくのが遅れました』 『確かこの人は2のコテージにいたはず...なぜここに...?』 警察のやつはそいつに手錠をかけ動けないようにしている 助かった 警察がスマホをいじりだした 〈スペース・メア視点〉 SuINEに連絡が飛んでくる 『2のコテージの0と思われる奴がこちらにいる。そちらはどうなっている?』 部屋の外に出てリビングを見る しんしょうとかいうやつはいる。部屋のほうに確認を取りソフィアも安否はとれる 0はいなかった 話を聞くとランプを追って外に出たらしい メッセージを送り返す 「こちらにはいない。おそらく本物だ。何があったか教えてくれ」 続く
ひとこと oh solo C https://scratch.mit.edu/projects/1266200643/ オリキャラ枠もあるから見てね https://scratch.mit.edu/studios/36344855/ ファンアート・考察スタジオだよ https://scratch.mit.edu/studios/51241131/ 公式スタジオだよ https://scratch.mit.edu/projects/1266248227 資料だよ (これより下はネタバレ注意) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回の登場人物 @SiROYA1227様より「映天画 まつり」 @SHIEN-CN様より「形弥 瓦落多」 @ay615様より「カース」 @Kasiwa_Rimou様より「グライス」 @Noa_Heian様より「ラメード」 @31_sansyokudango1_様より「0」 @shinnsyo様より「しんしょう」 @Ratoro3514様より「新里祐樹」 @mi-rua様より「月嶋 黎邇」 @o310様より「スペース・メア」 @miretukiyu0920様より「ソフィア・エミレス」 甘蕉 れもん 凛堂 桜 孔雀白 都 【水】 脱落者 なし