1stアルバム・Overture 収録曲 時野翔一より皆様へ 季節外れですが、桜をモチーフにした曲です。(夏の影?)たぶん傑作です。記憶喪失にならぶ名曲になりますねはい。 まだまだ寒いですが桜が咲くのが楽しみですね! ジャケ写変えました
作詞:時野翔一 作曲:時野翔一 満開の桜に 君の横顔を探してしまう 不意に小突かれた あの日が指先に残ってる 無数の傷を飲み込んだ この太い幹のように どれほどの別れを この木は見送ってきただろう 舞い落ちる花びらに 視線を奪われている間に 無情な時計の針が 僕を追い越していく 自分が誰かも 見失いそうになるけれど 咲き誇れ桜 まだ蕾だけど その先へ繋げ未来へ まだ青いこの夢を 震える足でも 踏み出す一歩がある まだやれると言うのなら 僕の手を離さないで アスファルトにへばりついた 花びらが雨に打たれてる 華やかな季節の裏側で 立ち止まる僕がいる 「情けないな」と笑う声が 風に混じって聞こえたら 俯いた視線の先 泥だらけの靴を紐解く 正解なんてどこにも 落ちてはいないけど この痛みが「生きている」と 心臓を叩くから 震える喉の奥で 声を絞り出した 咲き誇れ桜よ まだ蕾のままだけど 未来へ繋げ まだ青いけど それでもやるんだよ 心配かもしれないけど まだやれると思うのなら 僕について来てくれ 「いつか」なんて言葉で 濁すのはもう終わりだ 満開のピークが過ぎ去っても 僕らの季節は続く 君が愛したこの世界を 僕の瞳で写し出したい 誰にも真似できない 不格好な花を 命枯れるまで 咲かせ続けていくんだ 咲き誇れ桜よ 君が見ていたあの空へ 未来を掴め 泥を脱ぎ捨てて 一人じゃないんだよ 僕らがここにいるから まだやれると言うのなら 共に光の中へ