艦種記号:SBM 全長:400m 全幅:70m 全高:85m 機関:反陽子反応機関 主機:AR−1対消滅反応炉 艦載機搭載機数:35機 電磁カタパルト:3基 =武装= 30.5サンチ3連装陽電子ビーム砲3基 12.7サンチ3連装陽電子ビーム砲4基 6連装ミサイル発射機2基 艦底部VLS64セル 『上部遮蔽式砲戦甲板』2基 ・30.5サンチ3連装陽電子ビーム砲短砲身型×各1基 ・12.7サンチ3連装陽電子ビーム砲短砲身型×各2基 ・迎撃レーザー砲×各16門 『下部遮蔽式砲戦甲板』2基 ・12.7サンチ3連装陽電子ビーム砲短砲身型×各2基 HLIS4基 エネルギーシールド発生装置 電子戦装備一式
大恐竜帝国の航宙戦闘母艦。母艦と戦艦の機能を併せ持ついわゆる航空戦艦である。全長は本業の空母であるヤマギ級航宙空母を10mも上回る400mで、パタゴニア級標準型航宙戦艦より遥かに巨大。大きさ的には超弩級戦艦を名乗ってもいいほどで、この艦を旗艦として選ぶ艦隊司令官、分艦隊司令官もいるほどである。この巨体を持っているにもかかわらず、遮蔽式砲戦甲板という試験的なシステムを持っているためにスペースが削られ、搭載機数がヤマギ級より少なく、母艦としては少し戦力不足となっている。戦艦としては、荷電粒子砲「バルバロッサ」が搭載されておらず、打撃力は本業の戦艦に劣ってしまうところがあるが、砲門数が他艦と比べてトップクラスに多く、なんと51門もの砲門があり、艦底部にも砲塔があるため取れる射角がかなり広い。防御力がかなり優秀で本業の戦艦をも超える頑丈さを持つ。エネルギーシールドが強力な盾となり、万が一それが破られても、理論上は大恐竜帝国の航宙艦に搭載された陽電子砲なら10発前後は爆沈せずに耐えることができる旗艦級クラスの防御性能を誇る。しかしいいとこどりをしようとした結果、建造費が跳ね上がり、ヤマギ級の約1.5倍、パタゴニア級の2倍以上ものコストになってしまい、建造数を予定の半分に減らされた。戦艦として動いた方がどう考えても強い気がするのは否めない。機関にはパタゴニア級の建造時に開発された反陽子反応機関を装備している。強力な機関を搭載しているため、この巨体にもかかわらず速力はロンメル級並みである。