大昔、今はイタリアがあるイタリア半島は都市が国みたいな感じでした。(東京国、大阪国的な)そのうちの一つのローマはロムルスというオオカミに育てられた(伝説)人によって建国されました。 250年ほどは王が治めていましたが、やがて民衆に選ばれたコンスル(執政官)と元老院(国会みたいなやつ)が政治をするようになりました。これを、共和政といいます。 そんな中、カエサルという軍人が現れ、執政官になって領土を広げました。しかし、あまりにも自分勝手だったため暗殺されます。(はやっ) そして、その後を継ぐオクタウィアヌスが皇帝となります。これがローマ帝国の誕生です。その後、五賢帝という素晴らしい皇帝が治める平和な時代となりました。(パクス・ロマーナ)また、オクタウィアヌスの時代にキリスト教が生まれました。が、5代目皇帝のネロ帝などに迫害されました。その後、軍人が次々に皇帝になる軍人皇帝時代となり、50年の間に26人ほどの皇帝が即位します。中には怪力を持つ人もいたらしいです。その後、ディオクレティアヌス帝が即位して、自分が神として崇めてもらうためにキリスト教の迫害を強めます。一方、領土の守備を強化する制度(四帝分治制)も作りました。 が!!コンスタンティヌス帝によってキリスト教が認められ、テオドシス帝によってローマ唯一の宗教となります。認められたキリスト教内では、神とキリストは同じか、違うかで論争が起き、会議が開かれました。(ニケーア公会議)結果、神とキリストは同じというふうになり、その考えを三位一体説といいます。三位一体説を唱えたアタナシウス派は、今のカトリックです。そして、テオドシス帝が亡くなる直前にローマ帝国は東西に分裂します。 その後、西ローマ帝国は秒で崩壊します。なぜかというと、五賢帝時代からローマを悩ませてきた中央ヨーロッパの先住民であるゲルマン人が攻めてきたからです。四帝分治制も、ゲルマン人や他の国から領土を守るためにもできました。一方、東ローマ帝国はしばらく続きます。 以上がざっくりしたローマ帝国の歴史です。 引用 なし!
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