何も考えずに、全てを無にするように。 月明かりに現実という深淵の黒が照らされ。 非現実がココロを生み出し、魂のあり方を作ってくれる今を待ち。 現実を背に向け、ZEROで走る。 風を斬り、光を掻き分け、零時(音)を立てて。 波に揺られるように走る。今は全てを忘れるように。 今という時間を〈零〉にして。 ただ何も意味ないこの時間を大切に。 繰り返された無慈悲な現実を、夢見た光景を。 「 なにも聴こえない。 」 「 声もなく、消えていく。 」 いつか見たあの日を。照らされる未来に向けて。 僕は「ゼロ」を求める。 いつまでも。どこまでも。この先。その先。 「 世界はまた繰り返している 」 この〈零〉が続けばいいのに。 恐怖する過去をわすれられない。 今という零を求めて。意味もない旅をする。 ⅴ ⅳ ⅲ ⅱ ⅰ 零 ⅰ ⅱ ⅲ ⅳ ⅴ 〔 {《 ZERO 》} 〕 【 また会うその日まで 】 【 さようなら 】
車 ZEROレイザー 曲 Silent Solitude