もう取り戻すことができない「あの頃」を振り返り、会えなくなった水嶋春人(演:道枝駿佑)への想いを綴ったバラードです。 失った大切な人を忘れるための歌じゃなくて、 その人を心の中に残したまま、前に進むための歌。 春みたいに、別れと始まりが同時に来て、 やさしさだけがあとに残る—— そんな感情を静かに表している曲です。 【歌詞】 君が最後にのこした 優しいメロディー 願った未来 輝かせるよ 今すぐ会いたい どこ どこにいるの 僕は ここにいるよ キミに届くかな はるのうた 白い雲数えて 夢のカケラなぞったら 可愛いくハネる ハナウタが聴こえたよ ちっぽけな記憶なら 歌にすれば届くかな 掠れた僕の声を 春風がさらってく いちばん光る春のスピカ もう一度君と掴みたいな 笑い合って 支え合って 並んで輝いていたい 君が最後にのこした 優しいメロディー 願った未来 輝かせるよ 今すぐ会いたい どこ どこにいるの 僕はここにいるよ 君に届くかな はるのうた 「ささやかな幸せ」 そんな言葉にくるませた 嬉しくて壊れそうなギフト 夏空が連れてきた いちばん遠い秋のスピカ この宇宙の果て 誰かを照らす 震えるとき 消えそうなとき あいのうたが響くよ 君の涙が プリズムの光になって モノクロの世界 色づいていくよ 今なら言えるよ 好きだよ大好きだよ 僕は ここにいるよ 君に届くかな はるのうた もう何一つだって 恐れなくていいから いつまでも いつまでも 夢見ようよ 約束のあの場所で 君が最後にのこした 優しいメロディー 新しい世界のドアを開けるよ いつか会えるかな まだ 少し先かな 僕は ここにいるよ 君に届くかな はるのうた