1、2、3キーを押すか、タップで、止める 節目の十作品目がこんなのでいいのか
キュウベぇタヒね!! 今のはマズかったよ、まどか。よりにもよって、友達を放り投げるなんて、どうかしてるよ。君たち魔法少女が身体をコントロールできるのは、せいぜい100m圏内が限度だからね。普段は当然肌身離さず持ち歩いてるんだから、こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど。はあ・・・まどか、そっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって。さやかはさっき、君が投げて捨てちゃったじゃないか。ただの人間と同じ、壊れやすい身体のままで、魔女と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないよ。君たち魔法少女にとって、元の身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ。君たちの本体としての魂には、魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿が与えられているんだ。魔法少女との契約を取り結ぶ、僕の役目はね。君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに変える事なのさ。むしろ便利だろう?心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる。ソウルジェムさえ砕かれない限り、君たちは無敵だよ。弱点だらけの人体よりも、余程戦いでは有利じゃないか。君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、魂の在処にこだわるんだい?