しんしんと ナビ響くのは 吹雪景色 (しんしんと なびひびくのは ふぶげしき) 石棺の板 真紅に染まる (せっかんのいた しんくにそまる) ※※は戦友Ⅱと寒帯の戦場を終わらせた頃… 雪が吹雪か静寂を包むかわからずやの、 風だが、そこには2人の騎士がいた… ただ石棺の板をゆすり、血に染まった… まるで真紅のような……
2026/2/4/10:25 作時 季語「吹雪」季節「冬」 絵が完成するか、怪しかった…良かった 真紅って言葉がいいね‼︎ いつかの墓場で ※※ 「元気かな?」 戦友Ⅱ「どうだろうな」 ※※ 「またこうして会えたのは、良かった…」 戦友Ⅱ「そうですね、※※は好きですか?この場は」 ※※ 「好んでいくわけじゃない、 ただ会いにくるだけ」 戦友Ⅱ「現役時代はあまり気にしなかったけれど…」 ※※ 「けど?」 戦友Ⅱ「※※様のおかげで大切な事に気づけたかも 知れません」 ※※ 「そうか…なら良かった……」 戦友Ⅱ「まだ続きますが、あなた様はどこまで いかれるのですか?」 ※※ 「わからない、異界、※界であれ行くべき場所は あいつが教えてくれた…」 戦友Ⅱ「では、私達も同行しても?」 ※※ 「構わない…試練は共に…だろ?」 戦友Ⅱ「はい、覚えているのですね、彼の方の助言を」 ※※ 「忘れないさ、死んでも…」 -沈黙(10秒)- ※※が立ち上がる… ※※ 「そろそろ行こうか」 戦友Ⅱ「はい…では次の戦地は、王都東、影の都奥です。」 ※※ 「あいつ、元気かな」 戦友Ⅱ「通達なら来てますよ」 ※※ 「え!まじ…」 戦友Ⅱ「まじですよ、殴られますね…確実に…」 ※※ 「やっぱ今回は西に…」 戦友Ⅱ「ダメですよ、全力でお供しますので…」 ※※ 「はい…」 -少しの笑いはすぐに雪で掻き消された… 吹雪が舞う…その中に2人の影はもう無い-