…どうして どうして過ちを繰り返すのだろうか。 私は人殺しだ。 いくら金を貰ったって、 いくら表彰されたって、 いくら何を得たって、 誰を、傷つけたんだろう。 沢山の人が今も死んでいくのだろう。 始めは平和のためだった。 便利なものが悪用されないわけがなかった。 浅はかだった。 何人、殺した? 私は、何人を手にかけた? 「私は戦争の駒でしかなかった?」 …ごめんなさい、出来損ないで。 「アイン・カーネーション」 通称、「カー姉」 新たなエネルギー源…「人工太陽」の開発者。 世界平和を訴えていた科学者の1人。 いつも、相棒のロボット「らずべり」と一緒に行動していた。 人工太陽を作れればエネルギー資源の奪い合いがなくなり、平和になり、「エネルギーの枯渇」という恐怖が取り除かれて、人々はより豊かになると考えて一生懸命に研究していた。 しかし、その願いは届かず破壊のための兵器となった。 無限のエネルギーは、永遠に飛ぶことのできる戦闘機や、止むことのない爆弾に使われた。 彼女が望んでいた未来は無かった。 人間不信となり、ただ、森の奥で暮らしている。 ○能力 自身の寿命を代償に、他人を回復せることができる。 彼女が、自分自身に掛けた呪い。 ○詳細設定 ・痛覚の消失 ・人間不信
曲:「怠惰」/m-様 手抜きになってしまった…申し訳ない… ○解説 初めまして!ramune3218と申します。 アイン・カーネーションちゃん…カー姉は、元々とっても有名で、数々の名誉もあって、人望もある。そんな人でした。 でも、一つ問題があったのです。 彼女は、「純粋すぎた」。 研究漬けの日々、信頼のおけるチームメイト。そんな環境だったからでしょうか。彼女が国家の小競り合いは話し合いでどうにかなると考えていたからでしょうか。騙されて、利用された。 彼女が平和を願って作った「人工太陽」は、戦争の引き金となり、銃弾となりました。 何人も、いいや何千万人も死にました。 結果彼女は心を閉ざし、山の奥へ引きこもってしまった。 でも世間は彼女の創作物をもてはやしました。 彼女を天才だと崇めたて、国のヒーローだと言いました。彼女にはそんな気はないのに。 でも、戦地の人々は彼女を悪魔だと言いました。 戦争は彼女のせいだと。彼女にそんな気は無かったのに。 これは,この界隈でも同じことです。 「純粋無垢な人」はこの界隈において、長生きできない。 何を作ったって、あっけなくコピーされ、すこいと賞賛されてもすぐにそれは「みんなのもの」になる。すこし複雑な気分になることもしばしばあるのかな、でもそれが当たり前だと自分で納得させる。…最近、ふと考えています。 私は一次創作がえげつないほど苦手ですので、いろいろなものを頼りながら創作しています。本当にいつもありがとうグ-guル先生。画像いっぱい拾ってきてくれて(泣)。 まぁそう言うことなので、こんな文章書いておきながらも実感はありませんが。 少し話が逸れましたので戻します。 純粋無垢な人間…つまり始めたてから「染まる前」までの人間には、結局周囲の人間の反応が一番苦しいのかな、と思います。 ある程度、見てくれる人が増えると周囲の人間の目が怖くなるものです。 否定されたら、がっかりさせたら、なんて、ちょっとしたストレスが溜まっていきます。結局やるのは自分なのにね。 私も、何気ない応援の言葉が実は作者さんを苦しめていたのかな、と最近思うようになりました。 他意がなかろうと、誰かを傷つけてしまうと言うのはとてつもなく恐ろしい。 私たちは誰かの駒になっているのではないでしょうか。 駒になることを嫌がるか、それを受け入れて楽しむか。前者は個人的に話題に上げた通りの純粋無垢な人が多いイメージですね。後者はもう慣れすぎてどうでも良くなってきた化け物な気がしています。 本当に楽しいこと、していますか?