少年はため息をついて説明し始めた。 ここはほぼ確実に出られないということ、ずっと夜が続けばいいと思った人が入り込むこと。なぜか。なぜか納得できてしまった。 ダリスが 「そういや変質者。名前なんつー名前なんだよ。」 「お、俺ですか?」 「ちげーよ。お前だよ。」 自分かと思ったが実際はあの少年のことを言っていたようだ。確かに、名前がわからない。 「僕ですか?僕は…う〜ん…グイドとでも言っておきますか。」 「そうか変質者。」 「だから兄さん違うって…」 変な奴らだな。そう思う。なにか懐かしい感覚が体を駆け巡る。あぁ。そういえば昔、こんな友達がいて、こんなくだらねえ話をしたな。と思い出す。 「で、お前は?」 今度こそ俺だった。 「俺はカリアスです。」 「カスな。」 「だからさぁ……」 「賑やかですね〜」 「黙れ変質者」 「兄さんもっと礼儀良くできない?!」 「まぁ…落ち着いて…」 「うるせえカス」 「ひでぇ」 もういいや。今は何も考えず話していた方が楽だと、心から思った。 「ふふふ…馴染んできましたね…☆そろそろ…頃合いかな…♪」
なんですか私は永遠夜を1ヶ月以上経たないと投稿できない呪いにでもかかりましたか??(((遅れてすいませんねもっと投稿頻度増やしますんで 曲 夜明けと蛍