_ _ _ ↓↓ Scroll to Read. ↓↓ _ _ _ あたしたちの出会いは、きっと必然だった。 「ここを“探検”してみる?」 どこの誰かも知らない男の子の口車にのせられて、まさかあんなことになるなんて____。 あの日のあたしは、知る由もなかった___無知で純粋すぎたのだと、今になってそう思う。 彼と結ばれることになるのは、奇跡なのか、必然なのか。 未だにあたしは、理解しているようで、できていないのだ。 ◑ ○ ◐ 彼女と結ばれるということは、言うなれば、「奇跡」を装った「必然」だと、僕は思う。 あのとき助けておいて、本当に良かった____選択は間違っていなかった____と、心底思う。 助けていなかったら____いや、“彼女が僕を救ってくれなければ”、僕はきっとここには『いない 』。 あの日からずっと、僕は君という檻の中に、君は僕という檻の中に、ずっと身を置いていることになっているのだから。 ✶ ☾ ✶ リメイク版ゆりすみ小説Part1、近日公開!
《追記》2026/05/27 19:42 使い方の文章の一部を修正しました 【使用曲】 幸福刑/LonePi feat.初音ミク