3rdアルバム「文明開花」収録曲 時野翔一よりみなさまへ ついに待ち侘びた新曲をリリースさせていただきました。サムネみてびっくりしましたよね。急にただの将棋の駒があったら。 なんで「銀将」の駒なのか。 新曲予告で、「2七銀」が出てきましたよね。ってことで、「銀」です。村山聖さんの最後の言葉…2七銀。それには大切な思いが込められていました。 「負けられない」その思いが怪童丸・村山を生みました。幼少期亡くした友達の声にならない最後の「叫び」を村山も「叫んだ」のです。 なんかすごくいいなと思って題材にしました。 <ご注意> ・音源の無断利用は固くお断りさせていただきます。
作詞:時野翔一 作曲:時野翔一 編曲:Google Gemini 正しさに飽きて 投げ出した昨日が、背後で嗤(わら)っている 「無駄な足掻きだ」と 誰かが囁く それでも指先は、次の音を求めている もう、迷いはない もう、引き返せもしない 綺麗事など 灰にして捨てた 傷跡さえも、武器に変えるまで 暴き出せ定跡(セオリー) 絶望を掻き分け、手繰り寄せる一筋 見失うほど 遠く霞んでも 必死に抗い、現実を叩け 迷って、選んで、喉を焼き 必ずどこかで 真実(ひかり)に触れる まだ止まれない 黒煙を上げ、今も燻り続けている 一分一秒、削り取って 積み上げた不格好な「今」が いつか、唯一無二の 僕だけの正解に変わるまで 隠された定跡(セオリー) 盤上を切り裂く、生き抜くための一筋 見つけ出すまで 幾千の夜を 必死にもがいて、明日を叩け 堪えて、探して、泥を這い 必ずどこかで 結末を掴む まだ終わらせない 黒煙のなかで、何度だって芽吹いてゆけ