プロローグ 俺の名は骨黒 響。 この世界はもう廃坑して、何が正義で何が悪か分からない。それをいいことに悪事を働く者が多くなった。そんな者を捕まえる「警察」はもうほぼ機能していない。その警察の生き残りがいた。その名は骨黒 響、いや、ブラック・スカル。 本編 ある日いつものようにコンビニに行くと、 「金を出せえぇっ!」 「ひいぃっ!」 強盗が来ていた。 なので警察に通報しようとしたが、警察が機能していないのと、電波がひどすぎて電話なんてまともにできない。 仕方ないので自分で対処することにした。 「え~っと、この仮面を被って、このスーツのここに接続っ!」 カチャカチャ 「よしっ」 俺は走ってコンビニへ向かった。 「いいからさっさとこれに金を詰め…」 ウィーーーン 「誰だっ!」 「この廃坑した世界で悪事を働く者を捕らえ、殺す者、ブラック・スカル!」 「なんだとおぉっ!」 カチャッ 強盗がこっちに銃を構える。 バアァン 「ふははは…って、いない!?ど、どこだあぁっ!」 「…お前の後ろだ。」 「!?」 ドン 「があぁっ!」 バタン 「…大丈夫ですか店員さん」 「あっはい…すごい運動神経ですね…」 「はい、でも、こういうことをやってる間にふと、思うんです。『人を殺す悪人と、悪人を殺す僕って、どっちが悪いんだろう』って…」 「…」
30分クオ