AM-4 アルゴー 分類 第3世代人型特殊車両(AM) 全長 5.7m 本体重量6t 主動力 ディーゼルエンジン(燃費が大変悪い) バッテリー(安定しているが専用の設備がいる) 主なパイロット アルカ・ハヴォック 九月社がさまざまなニーズに対応できる小型人型特殊車両として設計したもの。 開発は旧カネダ重工ではじまり、九月重工で完成した。 そのため、ボスケット連邦とオリゴ国、両国の技術を混在させないよう、OSから動力源、姿勢制御機能などのそれぞれの国家の固有技術を全て廃す必要があった。 性能の維持が難くなってしまうことは開発段階でわかっていたため、本機は最初から販売先や用途に合わせジェネレータや装備類をまるまる変更できるモジュール構造をとった。 コンパクトによくまとまった性能を持ち地下探索や宇宙船外作業、海上輸送の防衛など幅広い分野に都合がよく設計されてい 九月社の未知領域調査隊では本機が主力機として運用されている。 そもそも本機は旧カネダ重工が九月社に統合されるタイミングで計画が完全に中止されていたが、狭い地下空間で活動できる小型人型兵器を求めた調査隊によって開発が再開されたという経緯を持つ。 持ち前のコンパクトさや環境適応能力も旧カネダの計画時点では与えられておらず、全てアルフヘイムの過酷な運用環境を想定して生まれたものである。 その特殊性から後のOAやBVの開発にはほとんど生かされなかったが、後にSEP211という後継機種(ジープちハンビーぐらいの違いがある)を持つ。 武装(調査隊) WMワークス75mmライフル ダブルマスタード社製の速射砲を小型人型兵器用に転用したもの。本機のような小型機で運用するには反動がやや大きい。