≫基本設定 》名前: レブ・シルビア 》性別: 男 》年齢: 27 》B.D. :1999.1.19 》種族: カービィ(半生命体) 》身長: 65cm 》一人称: ボク 》二人称: 君 》三人称: あの人 》好: ガソリンの匂い スピード フォンク 食べ物 》嫌: 雨 ≫特徴 》ココロを持つ半生命体のカービィ。日産 シルビアS15をイメージして作り上げられており、帽子にはシルビアのロゴやナンバープレート、排気管が装備されている。 ≫性格 》キカイだが感情を持っており、見た目の割に温厚である。陽キャでも陰キャでもない。感情的になったり周囲の情報量があまりに多すぎるとエラーを起こし一時的に機能を停止する。自らがキカイであるためか、壊れた物を見かけると真っ先に直そうとする。なお知識はあまりないので能力で解決する。味方のためなら自分が損傷しようが気にしない。 ≫口癖 》話し始める時や質問する時に「ボクさ、」とつける。なお毎回ではない。 ≫口調 》基本的に誰に対しても落ち着いたタメ口。物を直すときは敬語が混ざる。感情的になると機械的な声で敬語になる。 ≫サンプルボイス 》自己紹介「こんにちは。ボク、レブ・シルビア。レブって呼んで。」 》喜「直してくれたの?ありがとう!」 》怒「重大ナエラーガ発生シマシタ。機能ヲ停止シマス。」 》哀「不明ナエラーガ発生シマシタ。機能ヲ停止シマス。」 》楽「ボクさ、この間廃車を修理したんだ。オーナーも車も喜んでたよ。」 》その他「ボクさ、キカイなんだ。中々信じてもらえないけどね。」 「え?君は信じてる...?...そうなんだ、ありがとう。」 「今日のご飯は電気かカレーかガソリンか...どれにしよう。」 「あーボクさ、こう見えて電気だけじゃなくて食べ物とかもエネルギーに使えるんだよね。キカイだけど。」 ≫技/能力 》Scrap/スクラップ 念じながら触れたものを修理し、代償として自分自身が損傷する。なお、自分は時間経過で回復可能。 》Rev/レブ 自分を含める周囲の味方三人の機動力を上昇させる。効果時間30秒、クールタイムは1分。 》RedZone/レッドゾーン 自分以外の味方全員の機動力を3分間上昇させるが、自分は確定で機能停止してしまう。 》Silvia/シルビア 日産 シルビア S15の幻を一台だけ生成する。幻なので攻撃力はあまりない。そのため逃走用となる。 ≫武器 無し。ただ体が頑丈なので体当たりやパンチだけでも十分な攻撃力を発揮する。 ≫癖 無し。 ≫過去 1999年1月19日に発売された日産 シルビア S15。それをイメージして半生命体『レブ・シルビア』が作られた。レブは"本当のココロを持つキカイ"として最新技術の祭典にエントリーした。 会場に到着し、レブが起動された。ブースに立った途端に周囲の注目を集め、その圧倒的な技術力にみな関心を持った。 祭典最終日。レブがパフォーマンスをしていると遠くから突然破壊音がした。レブがそちらを見ると、レブに向かって一直線に向かってくる連中がいた。レブは一瞬何が起きたのか分からなかった。 その隙に連中がレブのブースを破壊する。レブは設備の残骸に埋もれた。抵抗しようにも動けない。脱出法を考えている間に、レブの目の前に時限爆弾がセットされた。残り三分、早すぎる終わりは目に見えていた。 レブは何か役立つものはないかと必死に辺りを見回した。爆弾のすぐそばにパネルが落ちていた。紹介用のパネルだろうか。レブは読んでみた。 『レブは強く念を込めながら"Silvia"と言うと"日産 シルビア S15"を召喚し運転することができる』 これしかない。レブは念を込めようとした。しかし爆弾の残り時間は一分半を切っていて集中できなかった。それでも全力で念じ続けた。 いつの間にか、体にのしかかる瓦礫の重さがなくなっていた。レブは唸る箱の中に入っていた。"日産 シルビア S15"に乗れたのだ。だが安心している暇はなかった。運転の仕方が分からない。瓦礫に埋もれた時に運悪く運転方法のメモリーが飛んでいたのだ。 レブはとにかく車内のボタンを押しまくった。するとレブは一つのボタンを見つけた。『メモリー復元』と書いてある。レブは押した。 さっきまでの動揺が嘘のように運転方法を思い出せた。迷わずアクセルを踏み込む。たちまち、加速する。速度計の針が示す値が跳ね上がる。後ろから衝撃と大きな音がした。時限爆弾が爆発したのだ。強すぎる爆風はシルビアを追いかけてくる。レブは動揺して車を滑らせてしまった。向きがずれていく。もうだめだと思った。しかし、車が滑った方には非常口があった。シルビアは滑りながら奇跡的に非常口のドアを突き破り、外に出た。 だが、車はもう走らなかった。それもそのはず、あれだけ堅いドアを突き破ったのだ。幻とはいえ、ノーダメージな訳がない。レブは必死にアクセルを踏んだが、加速できなかった。とうとう車は停まってしまった。ミラーには爆風が映っている。レブは絶望の中目を閉じた。 しかし、どれだけ経っても意識を失わない。レブは恐る恐るミラーをもう一度見た。もう爆風はなく、残骸となった会場だけが残っている。それを見たと同時に、車も消えた。 「...ボクは助かったんだ。」
≫BGM: MXZI - Montagem Tomada (Slowed)