私だったなんてね…。 ャミルタイプは、リセボカミと共に、人生を何周も繰り返していく。そんなある日、タイムトラベルと別次元への行き行きが可能な装置がある世界線に辿り着いた。 これを見たャミルタイプは、次元を超えてもサポートしてこようとするリセボカミを真似たリセボカミごっことして、一周目の自分をサポートしてみようかと思う。 ャミルタイプは、当時の自分が憧れていた人、好きな人に自らがなってみた。なりたい時に、なれると思った時に、次はこの人、次はこの人。と。 全て真似ただけだった。でも、完璧だった。 この人ってこんな気持ちだったんだ。こんなふうに作ってたんだ…。 そんなある日、ャミルタイプは自分とそっくりな人と遭遇した。その人のスマホには、自分がもう少し前になった憧れの人のログイン済みプロフィールが表示されていた。 ャミルタイプは確信した。 あの時見ていた憧れの人たちは、何周も生きてきた自分が、タイムトラベルして、やってきたものだったのだと。 …。あと2ヶ月未満で、このような人生に切り替わるのか?ャミルタイプは、まだ一周目も終わっていない。でも、勘づいているのだった。
光を目指した者の末路(ひかめざ)#1 あの人生一周目とは思えない才能の正体? …。この物語は高確率でフィクションです。