▪︎歌詞 言葉で私を話しても、私ではないから 私が空っぽになってしまったのですか 心で言葉を話しても砂のお城みたいでしょう 私は幽霊になってしまったのですか 赤色を赤と話しても赤は見えていないけど あなたは私をわかってしまったのですか 私が私を話すたび私が減るみたいだ 私は鉛筆になってしまったのですか くちなしの香りを起こすように 春を行け、私の嵐の歌よ 向かうままに靡け、一房の花の音よ あなたが月と表すあれ、白い殻みたいだな 誰かが卵を砕いてしまったのですか 言葉で桜を描いても桜ではないのに 私の心は動いてしまったのですか あなたは私を描いてしまったのですか くちなしの香りを起こすように 夏を行け、吹き荒べ嵐の歌よ 土用波に揉まれて風下へ、嵐の歌よ 秋を行け、私の嵐の歌よ 向かう冬に咲け、一房の花の音よ 春を行け 春を行け、私の嵐の歌よ