海と勇の異世界転生 第一章 始まり 其の壱 異世界転生しちゃいました! 俺の名前 村田 海。いたって普通の中学2年生だ。そして 今おれは、絶賛遅刻中なのだ! やべぇ!学校に遅れたら、あの激恐の五理五理先生 に叱られて..................うぅ想像しただけで怖くなってきた... 「うわぁ、学校に遅れちゃーう!」 んっ?誰だ?もう8時20分だから生徒なんて俺ぐらいしかいねえはずなのに... あれは...学年委員の木村 勇? あの人が遅刻ってどういうことだろう................. 「寝坊したー」 あっ そうゆうことね... 「あっ!君は村田 海くん!?君も遅刻したの?」 「そうに決まってんだろ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「(二人)遅刻は嫌だ~!」 ________祝! 初の意気投合!やったね!________ ..................................あれ?俺...浮いてる? やば..................落ちる!............ 「(二人)うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「....か....海く...........海くん!」 この声は...... 「海くん!海くん!海くん!海くん!海くん!」 間違いねぇこの声は、 「木村 勇!」俺はつい叫んじまった。 「うわぁ!何だ...起きたんだね!良かった....」 「そういうお前こそ元気で良かったぜ…」 「そういえばここ...どこだ!?」 「たしかにね....」勇が答える。 ………………………いやまじでここどこやねん。 いやまあ一つだけ言えることがある。 ここは異世界。絶対に俺たちの基準は通じない。 「おれ、転生した時に未来が読める力を手に入れ たみたいなんだ。」俺は勇に打ち明けた。 「えっ!?僕も転生したときに?力を手に入れてた んだ!その力は『音』を操れるらしいんだ。」 なにそれ…音を操るって…どういうこと? いやよくわかんないけど...チート能力じゃん... 「音と言ったら何だけど、ある物体が振動する と、その振動によって空気が押され、押された 部分の空気は密度が濃くなります。そして、こ の空気密度の濃い部分が近くの空気をさらに押 していきます。 この動きが次々と移動していく ことで、空気密度の濃い部分と薄い部分が発生 します。 これが、『音の波』が生じている状態 です。」 始まっちゃったよ....勇の〇〇解説コーナー。 まあ勇のが終わり次第「旅」してみようかな。
はい。クオリティなんてねぇよ ちなみにあと20話近くあります。 ☆と♡1つでもついたら次回公開します。