2026年3/11、今日は東日本大震災が起きてから15年という節目の年です。 震災の時、まだ0歳だった僕は青森市にいました。ほぼ記憶に残っていないのですが、停電や寒さなどで大変だったそうです。 あの日、東北の太平洋側はこれまでに例が無いような大津波に襲われ壊滅的な被害を出しました。いつもは養殖や漁業で恵みをもたらす海が、防波堤を越え、安全と思われていた街を破壊し、人々の尊い命を失わせたのです。 この災害では東北にとどまらず広範囲で被害が出ており、地盤沈下や液状化といったものから、日々の生活を支えるインフラへの被害といったものまで多種多様な被害が出ました。インフラや住居が復旧した今も心に傷を負っている人が少なくありません。 多くの被害金額が出たから悲惨な災害ということではありませんが、東日本大震災での被害額は岩手、宮城、福島の三県の県内総生産と同等で、自然災害による損失は世界銀行によると史上最大にも上るそうです。 また、この震災で一つの非常に深刻な事故が発生しました。福島第一原子力発電所の事故です。 この事故は原子力事故の中で最悪の事故とされており、周辺地域住民は避難を余儀なくされ、徐々に解除されているものの、今だに解除されていない地域や解除されても以前の賑わいを取り戻せない地域が多いそうです。原因として津波災害への対策不足が挙げられ、現在は安全基準を強化して対策しているそうだ。一方で、この事故はさらに危機的な状況に陥る(場合によっては東日本の大部分の壊滅もあり得たらしい)恐れもあったものの、当時それを食い止めた現場の方には敬意しかありません。 ここまであまり震災を知らない僕ごときが長々と書いていますが、次震災が起きるのはあなたの住んでいる地域かもしれません。もちろん、僕は予言師ではないのでどこで起こるかなんて一切わかりませんが、日頃からの備えがあったことで助かった人も少なくない事から、『日常』のうちに備えておくことが大事なのです。 最後に、15年前の今日東北をはじめ震災で亡くなられたすべての方にご冥福をお祈りいたします。
おそらくほとんどの人が写真は見慣れているだろうからあえて載せてません。(自分が少しトラウマなのもある) できればこういった災害は起きないでほしいし、もし起きてしまってもなるべく多くの人が無事でいることを願いたい。 あと日々の生活にも感謝しないとね。