オリゴ陸軍第308機甲中隊 「マモン隊」 70年代、軌道エレベータ問題のための即戦力としてコルウス マモンのよって囚人の更生機関も兼ねて組織される。 ナラティブ事変では予備戦力として配備されたものの出番はなかった。 以降は主に安全性が未知の新型機のテストなどを行なっていた。 100年代に入り、スラヴァからの領土侵犯が増えると北方に配置される。 国境付近の警備に従事し、北方の安全確保によく貢献した。 スラヴァ戦役では陸軍の一部隊として最前線で戦った。 比較的過酷な任務が回されていたものの隊員一人欠けずに終戦を迎えることができた。 戦後に大規模な再編成が行われ、コルウスの後任としてリータ ヴィンクヴィストが選ばれた。
4機1部隊の4個小隊からなる中隊規模のOA部隊だが、 砲兵や工兵部隊やメカニックなどの非戦闘員も含めマモン隊とすることが多い。 第3小隊は第3世代、第4世代OA部隊が跋扈する戦場において、かつての対戦車隊の延長としての対OA対の有用性の試験として、陸軍上層部の指示で実験的に配備されたが、ある事件をきっかけに解体され、スラヴァ戦役終戦後の部隊再編成まで欠番となっていた。 主力機としてはVH-ⅢやVH-Ⅳが配備されているが、これは囚人部隊という都合上、キャヴァリエーレなどのハイエンド機体は過剰戦力であると判断されたためである。