歌詞↓ もう聞こえない あの澄んだ聲 あの笑い声 静かな一時よ 闇を包み込む 緋い微睡みは 命をも軽んじた 浅はかな驕り 掬って零すだけ この濡れた手のひら 渇きなど知らぬまま 恵みを謳歌した 血に染まる首の生暖かさに 感謝など無い 波のように繰り返す無償の愛 気付きもせずにいた 時計仕掛けの命に抱かれ この静寂に心ごと委ねた 幽玄の灯を絶やさぬように 瞬きさえも惜しいと想えた 罪ばかり重ね 恥ずべき過去には 指を乗せ、笑み零し 滲ませてくれた 天邪鬼する鼓動胸の内に秘める 甘えたいすがりたい…弱さが隠せない 消えない痛みならその痛みごと 愛せばいいさ どんなにくだらない暴論だろうと 信じたくなる不思議 時計仕掛けの温もりに触れ 終わりに怯え終わりを尊んだ 無限の糸の虚しき定め 時間を止めて魅つめていたいの もう聞こえない あの澄んだ聲 あの笑い声 静かな一時 時計仕掛けの命が燃ゆる この静寂に心ごと委ねた 幽玄の灯は今も胸に 瞬きなんて忘れてしまった