阿武隈急行8100系は1988年の阿武隈急行線全線開通と同時に登場した車両で、2両編成9本が製造されました。国鉄713系をベースに開発された車両で、制御方式はサイリスタ位相制御となっています。車体は713系と同じ2ドアですが、ワンマン運転を考慮したドア配置や角ばった前面デザインが特徴です。阿武隈急行線の全線と東北本線郡山ー福島、槻木ー仙台で活躍していましたが、2019年から後継のAB900系へと置き換えられ、現在では2本が在籍しています。
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