この諸元は全て元々のPXF-1の数値である 全長:20.7m 全幅:15m 全高:5.8m 空虚重量:16700kg エンジン:ABG−03アフターバーナー付きターボファン エンジン×2 乗員:2名 最高速度:マッハ2.5+ ウェポンベイ:機体底面ウェポンベイハードポイント×4 サイドウェポンベイハードポイント×2 機体上面ウェポンベイ(小型ミサイルのみ搭載可) ハードポイント×12 兵器類最大搭載重量:10500kg ウェポンベイに3500kg 外部ハードポイント×6に7000kg 搭載可能兵装:各種大恐竜帝国製ミサイル、爆弾など 固定兵装:FMG−2 20mmガトリング砲1基 アビオニクス:メⅣ号AESAレーダー Ⅱ号電子光学標的システム Ⅲ号赤外線探索 光電子分散開口システム 無人戦闘機指揮管制システム「フロック」
大恐竜帝国の技術実証試験機である。様々な先進的技術が搭載され、主に第六世代戦闘機に必要な技術の実証に使われる。もともとの機体本体は第5世代戦闘機を意識し、さらにステルス性の向上を目指した設計になっている。8機(一機を除いて全て改造)が生産され、どの機体も戦闘能力を持っている。どの機体も違った改造がなされているため、原型をあまり留めて居ない。ステルス性を最優先に改造された機体に至っては、機体本体が改造されており、同型機と呼べるか怪しい。最新のエンジンを搭載し、最高速度が向上している。翼の構造は、カナード翼とラムダ翼を組み合わせたエンテ型ラムダ翼を採用している。カナード翼によって低下するステルス性は全遊動式にしたりすることによって改善され、PF-6と比べてステルス性が向上している。そしてラムダ翼の翼端は全移動翼端となっており、機動性の向上に貢献し、翼にドッグトゥースを採用したことにより翼端失速が抑えられている。電子機器の軽量・小型化やラムダ翼の採用が、燃料タンクを大型化することを可能にし、航続距離を増大させ、新型エンジンが出力と燃費を向上させている。複座式を採用(PXF-1εのみ単座式)しており、1人は、操縦と火器管制、もう1人は無人戦闘機の指揮と戦闘を行う。無人戦闘機は基本的に自律的に動くが状況に応じた細かい指令は、システムを介して指揮統制を行う必要があるため、複座を採用した。様々な改造がされたと前述したが、改造機体は試験終了後、一部が相性のよいエースパイロットの手に渡った。試験後、PXF-1ζを素体に、PXF-1γに試験的に搭載したレーザー砲を積み、無人戦闘機指揮管制システム「フロック(英語で「群れ」を意味する)」を搭載した仕様で採用された。