ファンタジアについての報告書 #3 知るべきではなかった。 知るべきではなかったんだ。 「ファンタジア」の近くにいると、本人は何ともなくとも、「タジア」が汚染されるのだ。 例え、ドレオのように「ファンタジア」化した者がどれほど可哀想で、寄り添ってやらないといけなくとも、傍にいたら、こちらが「ファンタジア」化するだけだ。 あの子達に肩入れするんじゃなかった。 分かってた。 分かってたんだ。 でも、そんな事したら、あの子達が可哀想じゃない…? …あの子達の隣にいすぎたせいで、私が「ファンタジア」化するのも時間の問題だ。 だから、今、少しだけ残ってる自我で、伝えたい事を書く。 ・ファンタジアに肩入れするな ・ファンタジアを哀れに思うな ・ファンタジアを倒せ きっと倒してあげるのが、あの子達の幸せになるから… そろそろ私も、あの子達と同じになる。 「ファンタジア」になる。 だから、せめて、君は… 君だけは… 「ファンタジア」にならないでくれると、嬉しいな。 著者:ピーチティー・クラッシュ (著者から下は、黒い液体でドロドロになっていて読めない。筆跡から思うに、恐らく最近書かれた物だろう。)
今、著者はどうなったんでしょうね。 ファンタジアパロ待ってます(強欲) 曲:ECHO(remix) https://youtu.be/i92AZxL6Wl4?si=r7TraA_ntiife7u6 原曲:ECHO https://youtu.be/cQKGUgOfD8U?si=uB6NwyB4v4VGewkx