「薬草朱や!!薬草朱が、教えてくれるんや!!ええか?」 「…もう、光栄です!!恩人に、恩人に教えてもらえるなんて…本当にありがとうございます」 「おん…じん?」 「あ、はい。恩人です。」 「…まぁ、ええか。…朱ー!!教えたってくれー!!」 「いいよ。」 「うわっ!!びっくりしたー…足音もなく静かに現れるんやめてくれるか?」 「ごめん。くせ。」 「まぁええか。はい!!特訓開始や!!頑張ってな!!俺は他にしなあかんことがあるんや!!」 「⭕️」 「頑張ってな」 「⭕️」 =================================== 「さてと…集団行方不明に付いて調べんとなぁ…ユラも実也日も見つかっとらへんし…なんか変なのに巻き込まれてへんとええなぁ…」 俺はこのチームのリーダー。秋本碧。だが、ユラと実也日の行方不明事件にあの赤神ちゃんの妹が巻き込まれてるんや。それは…『赤神ユイナ』そいつは知っとるで俺も。元々このチームにおったしな。でも急に行方をくらましたその3日後。ユラと実也日も行方不明に。萌々華の養子やったからなぁ実也日は。妹のいちごちゃんも亡くなってしまったから。家族を失ったようなものや。それはそれは辛いやろうと思ってケアはしてやってるが…俺がやるよりも他のチームメイトがやったほうがケアできるんや。それともう一つチームがあってそれはFlowerFly。うちのパクリみたいなもんや!!(( それが、集団行方不明をおこしとる。俺らはそれにユラと実也日、ユイナが巻き込まれたと思っている。その中…今国民たちが一番心配している… 『羽村氷華』や。そいつは日本で一番すごい医者なんや。そいつがおらんから国民は…不安で押し潰れそうや。だから一刻も早く解決せんといけんのや… ======================= 「ん…ここは…?」 「あれー?起きたー?」 「誰…」 「ああ私?私はね火宮奈穂だよー。よろしくね」 「火宮…さん…ですか…。」 「奈帆でいいよー。ところであなた…」 「私は…羽村氷華…というものです…ところでここは…」 「どこだろね?異世界?異世界っていいね〜」 「まだ異世界と決まったわけでは…」 「まぁ、異世界みたいでしょ?異世界のような!!」 「まぁそれはそう…ですね」 「奈帆ぉ…どこぉ…?」 「あ、やべ、忘れてきた。…氷華も一緒に行こうよ〜!!一人より二人のほうが強いっていうでしょ?」 「まあ、奈帆さんが言うなら…」 第三話end
音楽 かくれんぼ