名前 _______ 性別 女 年齢 ??? 職業 医者…? 種族 人…? 一人称 僕 二人称 君、〜〜くん、ちゃん 三人称 君たち、〜〜たち 性格 ボーイッシュなイケメン女子。中性的な雰囲気がある。結構ナルシストだが、常識人ではある。ノリが良く、よくふざけ合ったりしている。医者の仕事をするときは真面目に、だが相手を和ませ、リラックスできるように話す。記憶の管理人としての一面も持ち、記憶の保管庫に来れたものの願いを一つだけ叶える。 口調(簡易的な) ナルシスト味が入っている口調。 「やぁ!僕は_____。君の名前を教えてくれるかい?」「まぁ僕でも見て落ち着きなよ☆」「僕がいるから大丈夫!」「イケメンだなぁ…僕って…。」「いやいや…!僕だって医者をしてるんだからね!?」「うんうん。わかったよ。その願い、叶えてあげるよ。」「でも、これには代償が伴う…覚悟はできているのかい?」「別に…好きでやってるわけじゃないけど…『記憶の保管庫』は僕自身でも制御できないから…しょうがない…なんてね。」 【とある人魚にまつわる話】 __これは、私が実際に体験した話だ。 _本棚に埋め尽くされたところに人魚がいた。その人魚は、人魚と名乗っておきながら、人の姿をしている。その人魚によると、この姿のほうが都合がいいそうだ。そんな事を考えていると、その人魚はこう言った。 「君がここに来ることができた理由はわかるかい?」と。私は「わからない」と答えた。すると人魚は、 「そう…。少し酷だけどね、君は…【一度死んだ】。その御蔭で、この『記憶の保管庫』に来れたんだ。」 意味がわからなかった。私が一度死んだ?なら今の私は何だ?それに『記憶の保管庫』…? すると人魚は私の心を読んだかのように続けた。 「あぁごめんね…少し言い過ぎたかも…。あまり気にしなくていいよ。」 そう言われても気にしてしまうだろうと思っていると、 「さて本題だ。君はここに来ることができた。ここは…来ることができれば何でも願いを叶えることができる場所だ。正確には僕が叶えるんだけどね。」と人魚はいった。私は「私を…生き返らせることはできるのか…?」と訪ねた。その人魚はできる、と答えた。私はすかさず 「だがそれなりの代償が伴う…とでも言うのだろう?」 といった。人魚は驚いたような顔をした。そして静かに頷いた。その代償はなにか聞こうとしたが、やめた。なんとなくわかっていたからだ。ここは『記憶』の保管庫らしい。記憶関連だろうというのは容易に予想できた。「わかった。私を生き返らせてくれ。」 そう言った。人魚はかなり驚いていた。そこまで驚くかというほど。「代償が伴うのはわかってる…?」というが、そんなの承知の上だ。だが重要な記憶を奪われるのは気が悪くなる。だから私はこう続けた。 「私の戦いの記憶はどうだ。様々な怪物や妖怪などだ。君の興味に当たるものがいいんだが。」 そう言うと、案外あっさり交渉は成立した。というか、もともとそのつもりだったらしい。なんでもお見通しというわけか。 _このようなことがあって、無事帰ってきたわけだが、何故か戦いの記憶は残っていて、特に忘れたものは何もなかった。確認のしようがないが。 〝人魚にあったとき、それは自分が死んだときかもしれない。だがその人魚に頼めば生き返ることも可能だ。そうするといいだろう。〟 著者 ロバート
能力『記憶』 記憶の抽出や再現などができ、世界に影響をもたらす能力。本気を出せば、世界や宇宙が【存在しなかった】ことにすることもできる。 『記憶の抽出』 記憶の抽出とは、対象から記憶を複製して自分のものにすること。よって、相手が隠したいこと、考えていること、能力の詳細など、すべてお見通しになる。ただ、実力が上がれば上がるほど、記憶を抽出するための手順が必要となり、自身と同等、またはそれ以上になると相手を仮死状態または死亡させなければいけなくなる。 『記憶の再現』 記憶の再現とは、自身が所持している記憶を再現するというもの。自身が怪物の記憶を持っていたなら、怪物を召喚することができたり、対象の攻撃を受ける前の状態を記憶しておけば、その状態に戻すこともできる。記憶の抽出による記憶でも可能。医者をしているのはこの能力によるもの。これは自身が記憶している他人の『能力』も再現できる。 『記憶の融合』 記憶を融合することができる。これは誰の記憶であっても可能で、他人に【存在しない記憶】を埋め込むことが可能。また、記憶の抽出、再現と合わせることで、複数の怪物の融合した姿を再現したり、複数の能力を融合させた能力を再現したりなど、一番応用が聞く技。 『記憶の保管庫』 これは常時発動。この能力が発動されている間は、この世界に、「記憶=存在」という定義を適応できる。詳しく説明すると、【記憶されていれば、存在することができる。記憶されていないものは、存在することができない。】というもの。記憶されていれば、死者でも存在しなかったことにはならないが、誰にも記憶されなくなった瞬間、相手は存在すらしていなかったものになるというもの。これは物や場所にも適応。 『記憶の改変』 『記憶の保管庫』と合わせることで使える。記憶の保管庫は実態があり、基本的に自身のみ出入りができる。そこは大量の本棚で埋め尽くされており、そこには記憶が大量に保管されている。そこにある本の内容を書き直すことができるというのがこの能力。書き直されたものはそれが現実世界でも適応される。別の世界の人間のみこの【認識のズレ】に気づくことができるが、この世界の人間にそれを教えても、絶対に思い出すことはない。