時野翔一、待望の最新曲。 作詞3週間
作詞:時野翔一 作曲:時野翔一 広場に集まる 冷ややかな視線 「異端」と書かれた 重い鎖 跪く僕を 見下ろす高い塔 神の名を借りた 沈黙の雨 嘘をつけば 赦されるという けれど心は 欺けない 正しいことが 罪になるのなら 僕は一生 囚われのままでいい 回れ 回れ 青き星よ 祈りの声に 背を向けても 僕が証明した 自由の軌跡は 暗闇を割る 一筋の閃光 数百年後の 君に届くかな この絶望の先にある 確かな輝き 教科書に書かれた たった一行のために 僕は孤独を 愛したんだ 「それでも地球は回っている」 震える唇が こぼした言葉 誰が笑おうと 誰が否定しようと 宇宙は今日も 呼吸を続ける 歪んだ空が 晴れ渡るまで そのレンズを 曇らせないで 回れ 回れ 青き星よ 歴史の波に 飲み込まれず 暗闇を照らす 知恵の火を 絶やすことなく 繋いでゆけ 「それでも世界は進んでいる」 望遠鏡の 向こう側 僕らの旅は 終わることのない 光を追いかけて どこまでも 夜明けの鐘が鳴る レンズをそっと 布で拭いて 君の住む未来へ この星は 今も 回り続けている