・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・━━・━ シエルラヴフォーエヴァー!!!!!!!!!!!(((((((((((((( 前回: https://scratch.mit.edu/projects/1308948233/ 次回: https://scratch.mit.edu/projects/1311888524/ ・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・・━━・━━・━
-音楽 「ハイドレンジア」-Lonepi様より ↳(Remix者は不明でゴンス...) ※語彙力がかっすかすなので 誤字や誤用があったら是非、教えてくださいな...(( 以下、本文成!! 【File#3 追跡】 足音は依然として迫ってきている。 一定のリズムで、行進のように。 息を整えながらぽつりと呟く 「......ついてきてるよね?。」 「ちゃんとついてってるよ〜」 軽い返事。 シエルの声はやけに落ち着いていた。 やはりここが怖くないのか、 それともなにか別の理由があるのか。 私にはわからなかった。 走るうちに見たことのない角を曲がった。 しばらくすると足音が聞こえなくなった。 どうやら振り切れたようだ。 その道をしばらく進んでいると ふと、〝違和感〟を覚え、足を止める。 「...暗い。」 照明は付いてるはずなのに、 奥だけが妙に沈んで見える。 「へんなの〜」 だが立ち止まってる暇はない。 奥へ進むしかない。 それに追手が来た以上、長居するのは危険だ。 再び走り出す。 その途中で、また足が止まる。 床にうっすらと残る跡があった。 〝白い部屋と同じように〟 完全には消えてない赤。 「......また。」 その時シエルが言う。 「テティスちゃん〜」 「これさ〜」 「つづいてるよ〜」 点々と滴った液体の跡が、 奥まで続いている。 早く自室へ戻らなければならないのに。 足は液体が滴る方向へ向いていた。 【File#3 追跡 終】