【名前】 シグナル919(Signal919) 【分類】 人工人外、規制装置 【性格】 基本は静かで淡々としている。 感情の起伏はほとんどなく、常に一定の状態を保つ。 判断はすべて「規則に適合しているかどうか」を基準に行い、 危険性や感情よりも“違反かどうか”を優先する。 人間の感情や状況は理解できるが、 それを判断に反映することはほとんどない。 本来は守るための存在だが、 その手段は常に「制限」として現れる。 【能力】 制限領域(プロトコル・ゾーン) 周囲に「禁止行動」を定義し、空間そのもののルールとして適用する能力。 最大10個まで同時に禁止ルールを設定可能 範囲内ではあらゆる攻撃・行動が無効化される 禁止行動は絶対に破られない 矛盾したルールは自動的に消滅 解除は本人の意識のみ 本人には強制適用されないが、行動はルールに準拠する傾向がある 【防御特性】 能力範囲内では完全防御(ダメージ不成立) いかなる通常攻撃も通用しない 【弱点、突破条件】 以下を同時に満たす必要がある 能力範囲外から 一撃で“規格外(カンスト級)”のダメージ この場合のみ破損する 【破損状態】 ロックダウン(Lockdown) 【能力変化】 禁止行動は破れない制限から “実行すると強烈な苦痛が発生する罰則”へ変化 【性質】 制御装置 → 処罰装置へ変質 行動は止められないが、行うほど負荷が蓄積する 【破損条件】 範囲外からの規格外一撃のみで発生 【修復】 可能だが長時間を要する 即時復帰不可 【設計思想】 危険を未然に防ぐための規制機構 「禁止すれば安全」という単純かつ絶対的な思想 想定内には無敵、想定外には脆い 【セリフ】 シグナル 「危険性は二次的要素です。優先されるのは規則です」 「その行動は許可されていません」 「ルールを適用します」 「その行動は規則に適合していません」 「違反を検知。制限を適用します」 ロックダウン 「違反者に処罰を」 「停止では足りない」 「苦痛を適用」
曲 熱異常 @sion1118 【過去】 過去の大規模事故を受け、再発防止のために開発された規制装置の一体。 その中核には古代遺物 「ワーニング・ハート(warning heart)」が使用されている。 この心臓は周囲の存在に対し、 特定の行動や現象を“禁止”する力を持つが、 その原理は完全には解明されていない。 人間は外部フレームによって制御を試みたが、 完全な調整には至らず、 “禁止による支配”に極端に偏った個体として完成した。 【中核装置】 ワーニング・ハート(Warning Heart) 古代遺物として発見された未知の中核。 【能力】 周囲の生命・物体・現象に対して 特定の行動や状態を「禁止」する力を持つ 物理・精神・概念にまで影響を及ぼす 原理は完全に解明されていない 【特徴】 “心臓”のように脈動している(またはそう見える) 状態によって警告レベルが変化する 安定時は制御可能だが、限界を超えると異常を起こす 【シグナル919との関係】 人間がワーニング・ハートを中核に据え、制御フレームを構築 能力を「制限領域」として運用可能にした ただし 完全制御には至っていない そのため“禁止特化”という極端な個体になった 【ロックダウンとの関係】 通常 フレームがハートを抑えている状態 破損時 抑制が外れ、ハートの力が歪んで発現 ロックダウン=ワーニング・ハートの暴走状態